« EURO2008決勝 | トップページ | 子機ぶり奇譚 »

2008/06/30

子機始末

 電話機のトラブルについて、事後報告です。

 サポセンに電話をするのもなんだかシャクなので、やっぱりダメ元で自力修理をやってみることに。
 方法は以下の通り。写真を撮っておけば良かったのだが、一気に作業をしてしまったので。

  1. 裏蓋を外す。まず電池カバーをハズして、充電池の接続を抜く。と、電池の下にネジが出てくる。
  2. このネジ(6つ頂点のある星形:トルクスネジと言うらしい)を専用ドライバで外すと、あとは力ずく。隙間にマイナスのドライバを差し込んで怖がらずにぐいぐいと開ける。
  3. 裏蓋が無事に外れると、プリント基板が現れる。このプリント基板を固定している2本のネジ(これはプラスのネジ)をハズして、基板を裏返すと、ボタン裏が見える。
  4. ボタンは単純な構造。ゴム(あるいはシリコンだろうか?)の裏側に、括弧型のカーボンの薄膜が貼り付けてあるだけ。おそらく、このカーボンが摩耗していて対面する基板の接点に接触しなくなっているのが不調の原因と思われる。
  5. で、昨日の段階では、このカーボンの位置にアルミホイルを貼り付ける作戦を試してみたのだが、接着面の面積が小さすぎて、どうしてもくっつかなかった。で、断念していたわけです。
  6. 今日になって、「アロンアルファで貼ればオッケーなんじゃなかろうか」とふと思いついて、やるだけやってみることに。で、1からの手順をもう一度反復して、最後にアロンアルファを多めに置いてアルミホイルを接着。そのまま1時間ほど放置。
  7. で、試してみると。おお、ちゃんとセンスするではないか。感激。なんという達成感。

 そういえば、何年か前に買った書斎用の液晶(アナログ13型)テレビのリモコンも接触不良で、じきにダメになっている。あれは捨ててしまった(汎用リモコンを購入)が、惜しいことをした。
 やはり中国製品が増えて、このあたりの付属品レベルのブツの耐久性は落ちているのであろうか。
 
 久しぶりにものごとを成し遂げたぞ。
 家電ユーザーとして、一段階レベルアップした感じ。
 アタマの中で、ドラクエのレベルアップ音がいたしましたことです。
 コーヒーが旨い。

 

|

« EURO2008決勝 | トップページ | 子機ぶり奇譚 »

コメント

さすが「元テクニカルライター」の肩書きは伊達じゃない?

投稿: あおきひとし | 2008/07/01 10:56

ドラクエのレベルの音いいですよね!!

投稿: tomo | 2010/06/04 12:50

ためになります!!

投稿: you | 2010/06/04 12:51

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/52951/41700180

この記事へのトラックバック一覧です: 子機始末:

« EURO2008決勝 | トップページ | 子機ぶり奇譚 »