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2007/12/01

吹き替えに値せず

「評価に値せず!」所ジョージら声優陣が『シンプソンズ』プレミアで毒舌トーク

※以下、記事の一部を引用します。リンク切れ対策です。他意はありません。問題があるようなら消します。

20年にわたってアメリカで愛され、日本でも熱狂的なファンを持つTVアニメシリーズ「ザ・シンプソンズ」が、満を持してついに映画化。『ザ・シンプソンズ MOVIE』が全米での大ヒットに引き続き、日本でも12月15日(土)に公開を迎える。これに先駆けて本作のジャパンプレミアが11月29日(木)開催され、日本語吹き替え版でシンプソン一家の声を担当した所ジョージ、和田アキ子、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)が上映前の舞台挨拶に立った。( この映画のフォトギャラリー

3人はそれぞれが演じたキャラクターの着ぐるみを引き連れて登場。この日は晴天にもかかわらず所さんは「お足元の悪い中、来ていただいてありがとうございます」と挨拶。いい加減さにかけては、声を演じたホーマーそのもの。「意外と見ごたえがあり、面白いんじゃないかと思います。この映画に手応えを感じられる人は心に余裕がある人で、『これ、どうなんだろう…?』って思った方は心の貧しい人です」とユーモアたっぷりに作品をアピール。かと思えば和田さんと淳さんの映画を薦めるコメントを聞きながら所さんは「これってそんなにいい映画でしたっけ?」と混ぜ返したり「評価を下すというよりも、ただ観てほしい。ていうか評価に値しないんでね(笑)」、「ひとつひとつのシーンに、決して意味はありません!」と褒めてるんだかけなしてるんだかわからないコメントを連発。やる気のなさを突っ込まれると「そんなことないですよ。ちゃんとアフレコやったんで、後は(報酬が)ふり込まれるのを待つばかりです(笑)。120%の力を出したんで、ギャラも120%ほしいですね」と、とぼけた調子で返した。

もっとも、作品についてのコメントに関しては長男のバートの声を担当した淳さんもいい勝負。「確実に言えるのは、観ても絶対に泣けない、ということ。意味がわかんなくなっても、観終わった後に熱い論議を交わさないでください!」と力強く呼びかけた。自身の役については「今年で34歳なのに小学生の役をやりまして。子どもの役をやったらイメージアップになるんじゃないかと期待したんですが、映画の中で酒飲んだりとむちゃくちゃなんですね。イメージダウンになるんじゃないか心配です」と笑った。 (後略)

↑ひどいよね、これ。

 もしかして、この人たちは、他人さまからのオファーに対して「いいかげん」な態度をとってみせることが、なにかの自慢になるというふうに考えているんだろうか?

  • 才能の誇示:「ほら、オレって、必死になって努力なんかしなくても、適当にやってるだけでこの程度の仕事はこなせるわけだから」という感じ
  • 権力の誇示:「得意先にペコペコする必要はないんだよね。オレぐらいになると」
  • 度胸の誇示:「オレは、干されるのが恐いとか、そういう方針で生きてる男じゃないんでね。いや、そういうヤツもいるけどさ。やたら腰低くてみたいなみっともないのがさ。うちの業界にも」ぐらいか?

 要するに、テレビ世界のセレブのみなさんは、声優の仕事をナメているし、ヨゴレ仕事ぐらいにしか思っていないわけだな。
 そんな志の低い人たちに大切な吹き替えの仕事を振るのは、原作に対して失礼なんではなかろうか。

 個人的には、「ザ・シンプソンズ」は、所、和田、アツシみたいな人たちにはもったいない作品だと思う。猫に小判。っていうか、馬の口が念仏を唱えてるみたいなバカな話ですよ。おまけに小判鮫に小判だし。

 最近、洋画やアニメの吹き替えに有名人(テレビ有名人。芸人とか歌手とかアイドルさんとか。あるいは、出たがりのコピーライターみたいな文化人枠の人間)を起用するケースが目立つのは、たぶん、プレミアショーに記者を呼びたいといったような思惑がそうさせていることで、要は宣伝なのだと思う。でも、このケースを見る限り、たいした効果はない。っていうか、逆効果でさえある。
 なにより、原作が台無しになる。出演者(ないしはキャラクター)がヘタクソな声でしゃべるわけだから。

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コメント

なんだか、ココログの調子が悪くて。
さきほど、このエントリーをアップしたのですが、途中で切れていたので再送信して、前の分は削除しました。

arさんという方(だったと思います)のコメントも消えてしまいました。
すみません。

投稿: 小田嶋 | 2007/12/01 00:26

 ども(^O^)/ 海外ドラマヲタです。
 思い返せば、役者の名吹き替えとしては、テリー・サヴァラスの森山周一郎、「刑事コロンボ」の小池朝雄、「名探偵ホームズTVシリーズ」の露口茂などがありますね。「ザ・ホワイトハウス」の吉田栄作は個人的には好きだったけれど、あまり評判はよろしくなかった。でも夏木マリははまり役。
 現在進行中だと、スカパーの「FBI 失踪者を追え」のあおい輝彦さんが上手いですね。「スーパーナチュラル」の主役に声を当てた次長課長は破滅的に酷いケース。
 私見ですが、ドラマを見ていて脳裏で吹き替え俳優の顔や名前がちらちらしないのは名吹き替えだと思っています。舞台経験の長い役者は吹き替えも上手いように感じますが、字幕版を見て生声がキャラクターとして受ける印象が全然違ったりすると、酷い! と思う前に「してやられたな」と思うたちです。
 日本でタレント(役者でも声優でもない)の吹き替えが不評なのは、主にゴールデンの映画時間で、未経験なジャリタレが話題作りのために学芸会以下の声を当てる習慣があるからでしょうか。
 シンプソンズの場合、既にテレビ版で馴染んだ声があるのに、そこにタレントを持ってくるのは、声優の人格権の否定だと思います。
 あるドラマのレギュラーでずっと声を当てていたあちらの役者の声が別のドラマで他の声優さんに代わっていたりすると私は激怒するタイプです。ドラエモンと大山のぶ代さんは不可分だと思うんですけどね。

投稿: えいじ | 2007/12/01 01:55

引用の自由は言論の自由そのものであり誰でもが持つ誰にも妨げられない権利であるからして「問題があるようなら消します」というあたかも問題が有りうるかのような言明自体が問題(笑)

投稿: き | 2007/12/01 02:01

 えいじさんに一票。でも馬鹿山現像氏の名前が無いのが...ORZ

投稿: あおきひとし | 2007/12/01 05:54

こういう発言も『毒舌』というオブラートで包むと社会的に容認させることができるんですね。
このタイトルが無ければ、所さんの発言はただの陰湿な悪口にしか聞こえません。きっと、嫌なことがあったんでしょう。
我慢して吹き替えしてやったんだから、これぐらい言わせてもらうぜってなもんかもしれませんね。

ところで引用は、その文章で飯を食っている人がいる場合には、著作権者から妨げられちゃうことも考えられますけど、これはニュース形式なので問題ないと思います。多くの人に読まれることが目的ですし。

でも、引用する場合は出所を明記しておくとバッチリなのではないでしょうか。この場合は『cinemacafe.net』がソース元のようですね。

投稿: まるびし | 2007/12/01 08:40

本来、タレントさんに、声優をお願いしてる時点で、
映画の宣伝も含めて依頼しているのが、
昨今の流れから、常識になっているのに、
己が出演している映画に対して、その映画の悪口を試写会で、発言するのは、タレントとして、失格です。
例を挙げるなら、うどんのCMに出たタレントが、
笑っていいともなんかで、
実はあのうどん、めっさまずくて、食えません。

等と、言っているのと同じです。

所さんや、敦の芸風で、そんな事を言ってしまっていたなら、彼らは大いなる勘違いをしていたのでしょう。

で、また、私自身が気になるのは、芸能界のご意見番と言われている。
和田アキ子さんの言動です。

彼女が、沢尻エリカのふざけた言動に対し、しめたる と

TVにて、発言を確か、していましたよね。

じゃ、彼女は、その試写会で、すぐ目の前にいる2人に対し

そんな発言するな!!とか言われて止めていたのでしょうか?

日頃から、ご意見番と名乗っておられるのであれば、

当然、止めていたはずです。

もし、仮に止めていないのであれば、彼女も同罪です。

今回の騒動は、当然、広告代理店の方々も、

注目されていると思います。

広告代理店が、大事な大事なクライアント様のCMを、

誰が、クライアント様の商品・作品を平然とけなす様な、

あほなタレントに出演を依頼するでしょうか?

もう、かなり、前になりますが、

キリンラガービールのCMで、

つかこうへいさんが出演した時、

今後、私はラガーしか飲まない的な発言をCMでされていたのを覚えています。

元来、CM・作品に出演すると言うことは、

その作品、商品を宣伝して貰うために、クライアントは、

タレントに、いくばくかの金銭を与え、依頼しているのであって、

けっして、けなす為に、金銭を与えているのではないです。


投稿: 中尾康延 | 2007/12/01 11:40

すいません、長々と書いたため、途切れました

もう、かなり前になりますが

作家のつかこうへい氏が、
キリンラガービールのCMに出られたとき。

今後一切、ラガービール以外は口にしない 的な発言をCM内で、言っておられたのを記憶してます。

元来、つかこうへい氏の姿勢が正しく。

CM、また、クライアントの作品に出演してもらうのに、

広告代理店は、大事な大事なクライアント様の商品をタレントに、宣伝して欲しくて、いくばくかの金銭をタレントに与え、仕事させているのです。

決して、クライアント様の商品をけなす事なんて望んでません。ってか、そんな事したら、どんなビッグなタレントも干されます。確実に、だって、広告代理店は、そのタレントをブラックリストに、入れますから。

投稿: 中尾康延 | 2007/12/01 11:52

うっ…

(いなばうあーからもとる体勢

・シンプソンズはどうなんでせう
・どっちかつとサウスパーク(劇場版はダメ
・スポンジボブがみょうな魅力
・キムタクはハウルでキムタクくさくなかったところおほめたい(すこおし一本調子ではあった
・スーパーマンもスパイダーマンもふるいほどいい(アニメ
・スヌーピーはもう原作の味が消されるのはデフォルト(債務不履行をあらわす経済語
・やっぱし「ミクロ決死隊」哉。

投稿: メルヘンひじきごはん | 2007/12/01 12:01

 所ジョージの芸風がスベってるとかいう問題はともかく、この声優の面子で、どういう客層を呼びたいのかよくわからない。
 ザ・シンプソンズの10年来のファンは声優が差し替えられて怒っているし、家族連れ相手にしようとしても、所や和田では客筋が違うでしょう。

投稿: Inoue | 2007/12/01 12:26

すいません、なんか、操作方法をわからず、変な状態をつくってしまいました。たぶん、コメント欄のこの情報を登録するに、チェックを入れていた為と思います。

投稿: 中尾康延 | 2007/12/01 12:56

絶対に、今回の行為は、タレントとして、万死に値する行為です。

投稿: nakao | 2007/12/01 12:58

ひどいことをひどいと言ってくれる人がいて
なんだかホッとしてます。

ついでに最近流行ってる謝罪会見についても
小田嶋さんに書いてほしいです。
いや、「書く価値もねーし」って感じかな…。

投稿: もみじ饅頭 | 2007/12/01 14:10

真面目に誠実に仕事に取り組むことを恥だと思う(吹き替えそのものじゃなくインタビューに関して。これだってちゃんと仕事なわけだし)、
そしていい加減でぞんざいな態度でことに当たることは
恥ずかしいことではない、
そんな風潮っていつ頃何がきっかけで始まったんでしょうね。

最近そんなのばっかり。
所ジョージはあくまで芸風として、
自分はいい加減な人間であるとアピールしていたのかと思っていたけど、
実際に薄情で非常識な人だったのかな。
周りが過剰に好意的で、勝手にいいように解釈していただけで。

投稿: タロスのパン | 2007/12/01 23:49

ただ俺ちょっと所さんをフォローしたいのですが

今焦燥を抱いてらっしゃらないかなと。それはプライベートのことではないと思うんです。重点があるのは。

下落合ザ焼き鳥ムービー は なにかとお高くとまる芸能界に「本音としての安さ」をインジェクションしたケンタッキーフライドムービーだとおもつちより略

投稿: メルヘンひじきごはん | 2007/12/02 06:26

うーん。まあ動画映像を見たわけではないので、正直この文章だけからはなんともいえません。

しかしながら、あんまり大して良くも無い商品を大袈裟に宣伝してる人間をみると時に引いてしまう自分がいるのも事実です。(あまのじゃくの小田島さんならわかると思いますが…)

ということで必死に頑張って商品宣伝するほど逆に価値が高く見えないという人間のいやらしいという部分や、所ジョージさんの芸風を考えるとそういう態度になってしまったのかなぁと察しますし、小田島さんのような真摯な意見があって然るべきとも思います。

声優を本業に考える人間たちが仕事をしたのなら、自分の携わった仕事にプライドをもっているはずなので、こういうやりとりにはならなかったでしょう。集客のために有名芸能人を声優として呼び込んだので、こういう批判は避けられないでしょうね。
この行為がたいした問題にすらならないのが今の日本ですね。

別に僕は所ジョージの大ファンではありません。強いて言うなら小田島コラムのファンであります。

この件では該当しませんが大晦日の歌番組となると和田アキコは才能の誇示、権力の誇示、度胸の誇示をしますね。しばしば本人が報道陣の前で番組批判的なことをしていますが、クソ番組にいつまでもでてる時点でその人間もどんどんクソ人間になっていることに気づかないのでしょうか。

本人もそしてメディアを通して非難されている当の局も互いに勇気を持って決別することができないまま何年もあほ合戦をやってるわけですよね。ということでここ数年あの番組みたことないです。未だに視聴率30パーセントとかいう数字が出ていること自体、実は不思議でありません。

投稿: k | 2007/12/02 16:31

批判を受けてるから
「俺はこんな仕事本気じゃない。
熱くなってるお前ら馬鹿だねぇ」と
言いたいんでしょうね。

所やアツシが馬鹿というよりFOXJAPANが一番馬鹿でしょう

投稿: @ | 2007/12/02 18:59

小田嶋隆様

初めて投稿させていただきます。「おいちょ」
(@以降はタイトルですのであしからず)と申します。

以後よしなに。

シンプソンズのメインキャラの声の出演者は出演経験
があるとはいえ、「声」を生業としたもの(:声優)で
はないため、声を聞くたびに全くと言っていいほど、
違和感を感じざるを得ません。

発声法や、言い回し等あらゆる面のほか、別撮りと
いう感じや、本質的には声自体がしっくりこない
点など(あげればきりがないが、こんなところで)。


最悪だったのは数年前に放映されたテレビ吹替版の
「タイタニック」や「ロミオ×ジュリエット」で主演者が
吹替初挑戦でばかりで、脇を固める専門家ら
(山寺宏一、堀内賢雄、京田尚子など)が本当に
気の毒でしょうがなかったのをおぼえています。

シンプソンズについて、メインキャラは大平透や
一条みゆ希などを当てればよかったのでしょう。

専門家を当てなかった最大の理由は、「興行収入」
と版権がらみかと思いますが、確実にこけると思い
ます。

以上、失礼いたしました。

投稿: おいちょ@餅屋は餅屋で | 2007/12/02 23:39

拝啓・小田嶋様。初めて投稿させて頂きます。この吹き替え未経験の方による吹き替えですが、僕はその事自体は否定しません。要は結果がついて来ない事が問題なんですよね。俳優、女優の方がやるというならわかります。しかし昨今の(知名度Onlyの)有名人吹き替えは、俳優でさえない“タレント(この言葉ほど、本来の意味と取り違えられた言葉もありませんね。本来は‘才能’)”吹き替えは、これだけ不評にも関わらず、一向に無くなりませんね。客寄せ、宣伝効果を狙ったものであるのは明らかですが、中には、
①「サウス・パーク」劇場版DVDのように、とても宣伝効果が望めそうにないもの(松竹芸能の、名前も聞いた事のない芸人ばかり。知名度の高いタレントじゃなきゃ、意味ないじゃん!)。
②(コメディでないはずの)「呪怨/パンデミック」のまちゃまちゃ、etc.のように、もはや目的さえ不明なもの。

せめてDVD発売の際に、「ターミネーター3」のように声優交代させるとか、百歩(というか、10万歩)譲ってプロの声優の音声トラックを収録してくれればいいのですが、ほぼ全てがタレント版(のみ)が収録されているんですよね(涙)。そんな中での、「シンプソンズ」劇場版DVDの、大平さん、一城さん版収録は朗報ですね。今回の一件は、全くの安易な判断によって、声優の方々への敬意もなく、自ら出演の作品をけなすような方を起用したFOXさんの責任ですね。これで安易なタレント起用に歯止めがかかってくれればいいのですが、おそらくそれは望めないでしょう。映画会社の営業って、過去から学ぼうとしない、学習能力皆無の方々ですから…。
敬具

投稿: ひろし・カーミット | 2007/12/03 10:30

所さんとしては、「ホーマーシンプソンらしさ」を出そうとしてのコメントだったりして。実際ホーマーだったらあんなこと言いそうですし。しかしあんないいかげんなホーマーの職業を原子力発電所の職員とした設定は最高ですね。その設定だけで笑えます。

でも、シンプソンズを映画にするって意味分からないな(笑)
それが全米一位だわ、全米興行収入200億円だわ、全世界では600億円以上稼いだっていうから更にわけが分からない(笑)
http://www.boxofficemojo.com/movies/?id=simpsons.htm

投稿: まる | 2007/12/03 20:50

アメリカでも、もののけ姫やファイナルファンタジーなど、名の知れた役者を当てて話題づくりをしてましたけどね。
一般的に、アメリカにおけるアニメの声あては、多少ましになったとはいえ惨憺たる状況なのですが、このシンプソンズは別格です。「インサイド・アクターズ・ステュディオ」だったかのインタビューでその役者さん達を見ましたが、声色を変えて一人で何役もやったり、キャラクターになりきった軽妙な受け答えをしたりと、もう本当に芸達者。シンプソンズが世代を超えて多くの人に愛されるのも分かる気がしました。

そういう作品ですから、この映画、出来上がるまでに10年くらい掛かっているのだそうです。ネタばれ等も無い様、ものすごく気を遣って。だから絶対面白いはず!なんてことは申しませんが、せめてもう少し、大切にしてあげて欲しかったですね。

投稿: くど | 2007/12/05 00:39

これ、記者のミスリードか恣意的な印象操作なんじゃないかな。
所ジョージが「評価に値しない」って言ったのは、自分の吹き替えの
事を謙遜して言ったんじゃないかな。
別にどうでもいいんだけどさ。

投稿: 555 | 2007/12/09 06:43

ビートたけし
「こんなゲームにマジになっちゃってどうするの」

投稿: k | 2007/12/09 13:00

シンプソンズについて、メインキャラは大平透や
一条みゆ希などを当てればよかったのでしょう。

投稿: links of london charms | 2010/06/30 12:50

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