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2007/08/02

広島戦

 午後4時、S誌の企画で、Y氏と対談。
 お会いするのはドイツW杯の直前に対談した時以来。
「ドイツでの3試合はいまだに録画を見てないんだよね」
 と、このあたりは私とまったく同じ。
 ジーコよ聞いているか? 日本の善良なサッカーファンは、あれから二年、とても苦しい時間を過ごした。
 キミのせいだというつもりはない……というのはウソだ。誰かのせいにせずにいられない気持ちだった一時期、何回かキミの名前を使ってしまったことがある。
 許してくれ。
 オレもキミを許す。
 また、会おう。
 お互いが良い思い出になった頃に。
 なあに、そんなに遠い未来じゃない。
 それから、ヒデに伝えておいてくれ。
 ヒトリデデキタと言うのは、あれは、リオデジャネイロ風のジョークだったのだ、と。
 賢明なヒデは、既に知っているかもしれないが、サッカーという競技は、人間が一人では何もできないということを知らせるために、神様が発明した試練なのだ、と。
 な、戻ってこいよ。
 
 対談を終えて、その足でスタジアムに。
 っていうか、うっかりダブルブッキングをしてしまったのだが、キックオフが遅かったせいで、なんとか間に合った次第。冷や汗。

 浦和VS広島

 埼玉スタジアムは、ナビスコ杯の対ガンバ戦以来。ということは、約一ヶ月ぶり。
 席は、久しぶりにロウアー。でも、一番奥なのでたいして近くない。
 しかも、風が通らないのでなんだか暑い。

 午後7時半キックオフというのは、平日開催ということを考慮した結果なんだろうか。
 それでも、スタジアムは八分の入り。おそらく4万人ははいったんではなかろうか。
 試合は、ここしばらくアジアカップのグダグダなサッカーを見ていた眼にはとてもアグレッシブに映った。サッカーはこういうふうにボールが走らないと面白くない。
 前半は互いにチャンスをツブし合って0-0。
 後半、佐藤寿人がスルーパスを受けて抜け出し、キーパーの脇の下を抜くゴール。鮮やか。この選手は本当に油断ならない。
 その後、後半の半ば過ぎから、闘莉王(コーナーからヘッド)、ポンテ(PK)、田中達也(ポンテとのパス交換から右サイドを切れ込んでドリブルシュート)、ワシントン(ゴール前混戦から右足ボレー)と、浦和に4点がはいる。素晴らしい。
 後半40分過ぎ、岡野が登場。惜しいシュートを3本。
 抜け出して打ったシュートをキーパーに当てて、そのまた跳ね返りをもう一度キーパーに当てているあたりが岡野さんらしかった。調子がよさそうでなにより。
 伸二が出なかったのはちょっと残念。
 でも、まあ、ゆっくり休むのも大切なことだからね。

 
 

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