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2006/12/30

天皇杯 鹿島戦

 天皇杯準決勝 浦和VS鹿島 @国立

 国立SA席(3000円)にて生観戦。
 国立での観戦は、もしかしたら元日の天皇杯決勝以来かもしれない。
 相変わらず見にくい。
 埼スタと比べるとあらゆる点で見劣りする。列挙すれば以下の通り。

  • そもそも座席が狭い
  • 屋根、背もたれ、ドリンクホルダーが無い。
  • 座席の前の通路が狭い。
  • ピッチが遠い。

 勝っているのは交通の便と周辺の歓楽ぐらいだろうか。

  • もうひとつ不愉快だったのは、入場ゲートでペットボトルの持ち込みを規制していたこと。
  • 持ち物検査でペットボトルを発見された観客は、入り口のところでボトルの中身を紙コップに移さねばならない。
  • ドリンクホルダーさえない狭小な座席で、フタの無い紙コップの飲み物を保持することがいかに困難なミッションであるのかといったあたりの事情について、主催者は考えなかったのだろうか。
  • 防寒用の毛布や双眼鏡やカメラ携帯電話など、ただでさえこの季節のスタジアム観戦者は、身に余る持ち物をかかえている。
  • そんな中で、片手を飲みかけの紙コップでふさがれるのは、とても厄介だ。だって、手袋をはめるにも、帽子やらマフラーを装着するにも、かならず紙コップが邪魔になるから。
  • で、思いあまって紙コップを足もとに置く観客が続出するわけなのだが、これが、当然のことながら、かなりの確率で倒れる。荷物が当たる場合もあるし、自分の足で蹴飛ばす場合もある。それとは別に、通過客に蹴倒していくケースもある。そんなわけで、観客席のあちこちで思い思いの液体がぶちまけられる光景が展開されていたわけです。
  • バカな話だ。
  • だいたい、いまどきペットボトル規制に実質的な意味があるのだろうか。
  • 興奮した観客がペットボトルを投げる事態を警戒している、と?
  • たしかに、紙コップの方が投げた場合の安全性は高いだろう。
  • でも、ペットボトルを投げるようなヤツは、結局何かを投げる。
  • っていうか、生卵、バナナ、トマトなど、ペットボトルよりもずっと実戦に向いた投擲アイテムはほかにいくらでもあるわけなのだが、どうしてペットボトルだけをねらい打ちにするんだ?
  • 競技場の売店とツルんでいるからなのか?
  • 主催側の理屈では、「テロ警戒」というのもあるのだろう。無差別テロを狙うヤカラがガソリンの入ったボトルを持ち込むとか。
  • でも、それも無意味だよ。ホンモノのテロリストが本気で劇物を持ち込む気になれば方法はいくらでもあるわけだから。
  • 早い話、アルミ製の水筒にサリンを充填する手だってある。
  • 結局アレだ、主催側の人間が、「われわれはテロ対策(ないしはフーリガン対策)にもきちんと気を配っています」ということをアピールしているってだけの話だな。観客の安全よりも、自分の運営に保険をかけている、と。
  • 何か問題が起こった場合に備えてのアリバイ。
  • 田舎の小学校が登下校の児童にヘルメットの装着を義務づけている(→「悲惨な事故の勃発を想定している学校当局による、あらかじめの責任回避」)みたいなものです。

 ゲームは2-1で勝利。
 小野君が良かった。パス、トラップ、シュート、運動量、すべてにおいて現状では最高のデキだった。
 ゴールのシーンでは思わず立ち上がって拍手。いや、うれしい。前回の磐田戦の2ゴールといい、今年は最後になって運が向いてきたみたいだ。残りわずかだけど。
 小野君には、この調子で、ぜひ故障箇所を悪化させずに、なんとか決勝を乗り切ってほしい。

Reds061229
※SA席からの視点。遠い。これで3000円は高い。

元日の決勝戦は、テレビ観戦の予定。チケットが買えませんでした。

 というわけで、今年の更新はこれで終わりかも。
 来年は、もうすこしこまめに更新する所存(←って、いつも言ってるな)です。
 ではでは、良いお年をお迎えください。

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コメント

 う~ん。いや、小学校なんですよ、はい。
 小学校児童殺害事件が起こる。すると、どうなるか?!
 はい、こうなるわけですね。
 ⇒(登下校の場合)児童の安全を守るために、教職員+父兄による、児童登下校の交代制同伴システムが校長から要請される。
 ⇒さからえないから、いやいややる。
 ⇒いつまでたっても、終わらない。
 ⇒しびれを切らした教職員+父兄が校長に「このシステム(教職員+父兄に  よる、児童登下校の交代制同伴)はいつまで続けるつもりか?」と。質問  する
 ⇒校長は答えるスベを知らない。だって、文部省や教育委員会からのお達し は公にはなかっったし、ということは、これは校長の自主的独断でお願いし ているわけだから、システム停止期間の見通しは校長ひとりの厳正、かつゲ ーム理論つまり確率論ってゆーか2000年頃に跋扈した将来展望に全てゆだ ねられているわけだが、んあこと、イッカイの校長に荷をはるかに越えて  る。
 ⇒で、最近では1シーズン、春夏飽き冬の区切りの時点で、世間の反応を伺う。
 ⇒「世間のホトボリも冷めたかな」と(校長が)思えば、さりげなくそのムネをお世話になったボランティアの教職員+父兄に伝える。
 ⇒「いや、まだまだ世間の目は厳しい→あと1シーズン続ける」という二択 校長の判断を迫られる。
 ↑その決断を迫られた校長が呟く一言、何だといますか。

 はい、これです↓
 「春だというのに不愉快な(冬かいな)」

 なぜこれが面白いかというと....ハヤシライスのお父~さんが流布したギャグだったんですな。
 というわけで、コゾ今年貫く棒のごときもの、ってそれはウンコらしかったが、念のためしげしげ観察してみたが、やっぱりウンコらしいので、いやしかし万が一ということもあるので舐めてみたらなんとウンコだった。
 踏まなくてよかった。

投稿: あおきひとし | 2006/12/30 03:41

ドリンクホルダー、ありませんでしたっけ?先日クラブワールドカップを見にいった時はあったような…。ちなみにその時はメインスタンド正面辺りの座席でした。

投稿: 通行人 | 2006/12/30 11:25

投稿: linlin | 2006/12/30 14:31

Sumimasen.Nihongo ga kikanaindesu.
Shikamo, 3tumo dete simatta.
2tsu kesite kudasai.

kono blog de shoukai sareteru PET BOTTLE mondai no koramu, kyoumi bukai desita. kensaku suruto dokokade yomerukamo shiremmasen. Fukuali no stajiamu deno kokolomi desu.

投稿: linlin | 2006/12/30 14:35

なんと豪気な。

投稿: MeXi | 2006/12/30 17:31

勝ちましたな。ここで勝つというのは相当に強いと感じます。

ここ1年で恐ろしく「ビッグクラブ」の風格が備わってきたような。このイメージはおそらく3~4年は持つんじゃないでしょうか?今後所謂「名前負け」させることが出来るだけの風格っちゅうやつです。

昔私が現役だったころ、ある監督から言われたことがありました。
「ええか?強いもんが勝つんやない。勝ったもんが強いんや!」
と。

そういう意味で今の「浦和」は強い!

投稿: 読裏クラブ | 2006/12/30 18:45

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