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2006/12/31

プリンタ

  • 朝、池袋ビックパソコン館に出動。ええ、プリンタが壊れたのでね。
  • この4年ほど使っていた複合機(←コードレス子機付き留守番電話、コピー、ファックス、スキャナ、プリンタを兼ねたもの。でも各機能は微妙に貧弱。安いけど)が、昨晩、年賀状(←オレのじゃないよ)を印刷している最中に頓死。
  • それにしても、どうしてこういうタイミングで壊れるんだ? 細木数子をバカにし過ぎたからか?
  • 当機は初期不良で2回交換になった過去(←いずれも保証期間内だったので無償交換だった)を持っているいわくつきのバージョン。三代目のマシンは、結局、丸三年ほどもったわけだが、壊れ方は前回と同じ。いきなり印刷が止まって、「ソウチカクニン:41 デンゲンヲヌイテコールセンターマデゴレンラククダサイ」というエラーメッセージが出るタイプ。うん。フェータルなやつ。マニュアルを見ると「何らかの機械的な異常」だとさ。氏ね。
  • 保証期間も切れてるし、修理してまで使う気持ちになるマシンじゃないから。
  • だって、インクがやたらに減るから。毎朝11時に必ずインクジェットのノズルをクリーニングする作業が、インクの自然減を招いているらしい。で、まったく印刷しなくても毎日インクが減っていく。その頻度がひどい。
  • 印字スピードもちょっと現代の水準ではない。L版の写真一枚を刷り出すのにだいたい3分。しかも品質はスピード写真レベル。老眼でもわかるツブツブ。これは困る。
  • スキャナもおもちゃだし。
  • とはいえ、ファックスと電話を兼ねている以上、一日とて、無しで済ますわけには参らぬ。だって、電話線から見放されたらロビンソンクルーソーだから。まあ、PHSは一応持っているわけだけど、番号知ってるのはほんの数人だし。うん。手旗信号レベル。
  • オダジマ本人が年賀状を書かないことについては、どうやら世間もあきらめている。しかしながら、父たる者が子供たちに向けて「年賀状なんかくだらねえからやめちまえ」と言うことは、やはり各方面から支持されない。
  • だって、ティーンエイジャー(っていうか未成熟な人間)にとって一番大切な宝物は友達だから。
  • まあ、友情の不毛を悟るのは、40歳を過ぎてからでも遅くないということですね。
  • それに、友達なんでくだらねえぞ、というのは、親に教えられることではないです。自分で学ぶべきこと。っていうか、学ばない方が良いという意見もある。そうかもしれない。
  • というわけで、年賀状の印刷もほぼ不可欠。
  • つまり、どうしても今日中に後継プリンタを買わないといけない。
  • 電話、ファックスも絶対に必要。
  • スキャナも職業上不可欠。コピーはあればあった方が便利。プリンタは、不可欠ではあるものの、写真画質は特に求めない。
  • 上記の各機能を代表するマシンを別々に買うのは置き場所的にもちょっといやーん。
  • というわけで、散々懲りたはずのB社の後継機を買うハメに。
  • だって、印刷機能の充実したキャノンやエプソンのプリンタはコードレス留守電がついてないし、ファックス付きだと最高級機種しかないから。

 帰宅して早速インストール。
 プリンタにネットワーク機能がついていたので、いまさらながらLANの構築に挑戦してみる。でも、ダメ。ルータのマニュアルは紛失してるし、なんだかよくわからない。
 1時間ほどトライして撤退。
 狭いマンションの中で糸電話レベルのLANなんか組むより、USBメモリにデータ乗っけて運んだ方が早いからね。うん、負け惜しみだよ。

 さて、テレビでも見るか。

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2006/12/30

天皇杯 鹿島戦

 天皇杯準決勝 浦和VS鹿島 @国立

 国立SA席(3000円)にて生観戦。
 国立での観戦は、もしかしたら元日の天皇杯決勝以来かもしれない。
 相変わらず見にくい。
 埼スタと比べるとあらゆる点で見劣りする。列挙すれば以下の通り。

  • そもそも座席が狭い
  • 屋根、背もたれ、ドリンクホルダーが無い。
  • 座席の前の通路が狭い。
  • ピッチが遠い。

 勝っているのは交通の便と周辺の歓楽ぐらいだろうか。

  • もうひとつ不愉快だったのは、入場ゲートでペットボトルの持ち込みを規制していたこと。
  • 持ち物検査でペットボトルを発見された観客は、入り口のところでボトルの中身を紙コップに移さねばならない。
  • ドリンクホルダーさえない狭小な座席で、フタの無い紙コップの飲み物を保持することがいかに困難なミッションであるのかといったあたりの事情について、主催者は考えなかったのだろうか。
  • 防寒用の毛布や双眼鏡やカメラ携帯電話など、ただでさえこの季節のスタジアム観戦者は、身に余る持ち物をかかえている。
  • そんな中で、片手を飲みかけの紙コップでふさがれるのは、とても厄介だ。だって、手袋をはめるにも、帽子やらマフラーを装着するにも、かならず紙コップが邪魔になるから。
  • で、思いあまって紙コップを足もとに置く観客が続出するわけなのだが、これが、当然のことながら、かなりの確率で倒れる。荷物が当たる場合もあるし、自分の足で蹴飛ばす場合もある。それとは別に、通過客に蹴倒していくケースもある。そんなわけで、観客席のあちこちで思い思いの液体がぶちまけられる光景が展開されていたわけです。
  • バカな話だ。
  • だいたい、いまどきペットボトル規制に実質的な意味があるのだろうか。
  • 興奮した観客がペットボトルを投げる事態を警戒している、と?
  • たしかに、紙コップの方が投げた場合の安全性は高いだろう。
  • でも、ペットボトルを投げるようなヤツは、結局何かを投げる。
  • っていうか、生卵、バナナ、トマトなど、ペットボトルよりもずっと実戦に向いた投擲アイテムはほかにいくらでもあるわけなのだが、どうしてペットボトルだけをねらい打ちにするんだ?
  • 競技場の売店とツルんでいるからなのか?
  • 主催側の理屈では、「テロ警戒」というのもあるのだろう。無差別テロを狙うヤカラがガソリンの入ったボトルを持ち込むとか。
  • でも、それも無意味だよ。ホンモノのテロリストが本気で劇物を持ち込む気になれば方法はいくらでもあるわけだから。
  • 早い話、アルミ製の水筒にサリンを充填する手だってある。
  • 結局アレだ、主催側の人間が、「われわれはテロ対策(ないしはフーリガン対策)にもきちんと気を配っています」ということをアピールしているってだけの話だな。観客の安全よりも、自分の運営に保険をかけている、と。
  • 何か問題が起こった場合に備えてのアリバイ。
  • 田舎の小学校が登下校の児童にヘルメットの装着を義務づけている(→「悲惨な事故の勃発を想定している学校当局による、あらかじめの責任回避」)みたいなものです。

 ゲームは2-1で勝利。
 小野君が良かった。パス、トラップ、シュート、運動量、すべてにおいて現状では最高のデキだった。
 ゴールのシーンでは思わず立ち上がって拍手。いや、うれしい。前回の磐田戦の2ゴールといい、今年は最後になって運が向いてきたみたいだ。残りわずかだけど。
 小野君には、この調子で、ぜひ故障箇所を悪化させずに、なんとか決勝を乗り切ってほしい。

Reds061229
※SA席からの視点。遠い。これで3000円は高い。

元日の決勝戦は、テレビ観戦の予定。チケットが買えませんでした。

 というわけで、今年の更新はこれで終わりかも。
 来年は、もうすこしこまめに更新する所存(←って、いつも言ってるな)です。
 ではでは、良いお年をお迎えください。

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2006/12/25

釜飯絵

休日。
ヒマなので釜飯の蓋に絵を描く。

Shinji001
小野伸二選手です。
なんだか表情が険しいですね。ネタ元の写真がこういう顔つきだったもので。
来年は怪我を治して活躍してほしいです。ぜひ。

Bush1225_1
ブッシュ大統領です。
なんだか、親父さんに似ています。
故後藤田官房長官にもどことなく似ています。
サルに似なかったのはお手柄。

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2006/12/23

天皇杯 磐田戦

天皇杯 準々決勝 浦和VS磐田 @埼スタ

  • 勝った。なんだかわからないけど勝った。
  • 毎年思うことだが、天皇杯はユルい。コンディション、モチベーション、メンバー、戦術、色々な点で、ユルい。「優勝以外は罰ゲーム」と言われているAFC ←ACLにちょっと似ている。だって、優勝は別にして、選手からすれば、勝ち進めば勝ち進むほどオフが短くなるわけだから。
  • 浦和、磐田、双方に気の抜けたミスやカバーの遅れが目立つ、ユルユルのゲーム。
  • 後半から現れた小野君が2得点。両足首に故障をかかえているということなので、できれば休んでほしかったのだが、点を獲ってくれるとやっぱりうれしい。痛し痒し。
  • グダグダのゲームで、PK戦。でもってまたしてもグダグダの勝利。23日の国立観戦が決定。寒そう。痛し痒し。
  • 主審の岡田さんは、相変わらず笛フェチ。接触があれば即笛。どちらかに偏っているという感じはあんまりしないのだが、いずれにしても笛を吹きすぎです。
  • 酒井のPKが蹴り直しになった。スタンドからでは状況がよくわからなかった。何が問題だったのだろう。キーパーが前に出すぎていたのか、蹴る前に動いていたということなのか、あるいは、ボールが定位置に置かれていなかったとかだろうか。
  • ともかく、ファーストトライのPK(←はじき返されました)が取り消しになって、やり直しのPKが決まったわけだから、当方にとってはラッキーな判定だった。

Reds1223
PKにのぞむ小野伸二選手。ちっちゃくてわからん。

でもまあ、勝つのは良いことだ。勝てば自信がつくl。自信がつくと劣勢でも勝てるようになる。で、勝つ。と自信が……以下無限ループ。
というわけで、ご報告まで。

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2006/12/21

豚六の猪突

 「イブニング・ファイブ」に亀田兄弟が登場。
 兄弟は今朝からTBSに出ずっぱりだったようだ。
 それにしても、TBSの首脳は、「年端も行かぬ小僧にタメ口をきかれた人間」が、そのなさけない姿を全国に晒すことで受けるダメージについて、どういうふうに考えているのだろう。 

 亀田報道にかかわったTBSの局アナのタレントイメージは、いずれも、回復不能な損傷を受けている。
 土下座ロボ。
 パシリアナ。
 揉み手人形。
 なんとも無残な姿だ。
 自業自得と言ってしまえばそれまでだが、経営陣の一部が打ち出した愚かな「方針」のおかげで、元来は優秀(いや、公平な目で見れば、TBSには、優れたアナウンサーが多いのだよ)な放送人が、一過性の視聴率獲得アイテムにペコペコさせられている姿を見ると、やはり心が痛む。
「いやあ、素晴らしい強さを見せつけましたね」
「まあ、こんなもんや」
 殴れ、藤森、男なら殴れ……って、別にオレが怒ることじゃないかな。

 どうやら、TBS&協栄&亀田陣営は、昨日の勝利を錦の御旗に、八月以来の亀田批判を全否定しにかかる所存であるようだ。つまり、色々と言われていた一連の報道は、「いわれなきバッシング」であった、と。

 不思議だ。
 この期に及んで、どうして、リスタートできるんだろう?
 どういうふうに考えたら、逃げ遅れの判断ができるんだ?
 8月からこっち、やっとのことでフェイドアウトできる機会をつかんでいたというのに。

 うむ。
 どんどん行ってくれ。
 見物人としては、TBSが、この調子で亀田物件に乗っかって行く展開の方が面白い。
 全社をあげて、全体重をかけて、保険なんかかけずに、思いっきり乗っかってくれ。
 そう。猪突猛進。
 

※昨日アップしたイノ君ネタに手を加え直ましたので。ええ、根は勤勉なんです。

Ino01

一応、色つきのバージョンも。色って難しいですね。フォトショのベタ塗りだとどう塗ってもダサくなります。

Ino02

 ではでは。

 

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ちょっと猛進

 夜、新ジャンルの社交ダンスみたいなものを見た。
 亀田という選手が勝ったらしい。
 無駄な時間だった。

※お知らせ:サッカーコラム集のタイトルは「サッカーの上の雲」に決定。
 司馬遼太郎先生に似た題名の作品があるのは、あくまでも偶然で、他意は……ありますね。っていうか、他意以外に、あんまり意味はないかも。
 日本サッカーの行く手にたなびく一筋の雲。
 あるいは、川っ淵の湿地にたれこめる暗雲。空がとっても低い。ジーコが降りて来そうなほど。と、まあ、そういったような心象風景を暗示してみました。

 「キックと刀」「陽のあたるサッカー道」「38年目のサイドチェンジ」など、ほかにもいくつか惜しい(←のか?)候補が挙がりましたが、やはり音から浮かぶ絵の美しさで、「雲」が選ばれた次第です。
 発売はたぶん1月の下旬。
 ページ数、値段など、詳細が決まりましたら追ってお知らせします。

 というわけで、タイトル決定を記念して、おみやげです。

Chotto

イノシシ君です。年賀状をお書きになる方は、適宜ダウンロードして、お好きなようにご利用してください。「色がヘンだ」という方のために、以下、線画バージョンを置いておきます。

Chotto2

 年賀状を出すのは世間の圧力に負けてるみたいでシャクだし、それになんだか面倒くさい。でも、年頭に当たっての思いつきみたいなものは、ぜひともひけらかしたい……と、そういう人間が、つまりは、ブログなんかを開設している、と、そういうわけですね。
 いずれにしても、猪突しないサイドハーフは、ただの豚だ。聞いてるか? 加地。
 って、オレは何を言っているんだろう。

 寝よう。

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2006/12/17

天皇杯 福岡戦

 天皇杯五回戦 浦和VS福岡@埼玉スタジアム

  • 珍しくロウアー席で観戦。浦和側から見て左サイドの敵側コーナーフラッグ付近。しかも前から4列目の好位置。おかげで、前半は相馬選手の突破を何度も間近で見ることができた。
  • ただ、高さが無いためにパスコースが見えない。間近の競り合いは迫力十分でも、フィールド全体の様子はあんまりよくわからない。特に遠い側のゴール周辺のプレーは、何が起こっているのやらさっぱり不明。自陣ゴール前にボールが行くと、全部ピンチに思える。
  • プレーヤー(監督も)は、この高さの視点でフォーメーションやらパスコースを把握しているわけだから、やはりわれわれとは違う人種なのだろう。
  • 後半は、席を移動。ハーフウェー付近の一階席中段あたり。うん。ガラガラだったので(ハーフタイムの発表では17,675人)ね。
  • ゲームは、前後半を通じてスコアレスドロー。両チームに初歩的なミスが目立つ粗い試合だった。
    延長の30分の間に浦和側に3点が転がりこむ。まあ勝てばオッケー。
  • 小野伸二は久々の先発。動きは軽快。時々凡ミス。時々ナイスパス。ボールタッチは運動量の割に少なかった。今シーズンの後半の中では良い出来ではなかったかと。でもまあ、持っている能力からすれば50%のデキと言わなければならないわけだが。
  • ワシントンも切れが無かった。それでも延長後半に点を獲ったのはさすが。
  • 良かった選手は、ポンテ、鈴木啓太、坪井、相馬。それから途中出場の永井が久々に切れていた。
  • 山田、内舘、ネネあたりは可も無し不可も無し。
  • 長谷部、平川は良かったり悪かったり。
  • あ、都築は良かった。と思う。うん。特に前半遠いのでよくわかりませんでした。
  • 23日も観戦予定。一蓮托生。相手はジュビロ。場所は埼スタ。またしてもズルズルと勝ちそうな気がする。そう。今年の定番。「だらしなく勝つ」。

Reds1216
※突破する、相馬選手。素晴らしい突破から惜しいクロスというのがこの人の持ち味。延長前半に故障で交代。大事にいたらなければ良いのだが。

※お知らせ
 来年の一月か二月ぐらいのタイミングで、スポーツコラムを集めた書籍が出ます。
 出版社は駒草出版というところです。
 とりあえず第一弾はサッカー評論中心(「ビジネスジャンプ」誌連載分。「フッチバル」誌連載分。他、ナンバー誌掲載分など)の予定。
 第二弾は、サッカー、野球、その他。
 タイトルや値段など、詳細が決まり次第、随時お知らせします。

※お知らせ2
 年賀状は今年も遠慮しておくことにします。
 返事も書きません。ごめんなさい。
 地球上から戦争がなくなって、交通事故の死者がゼロになって、あらゆる教室からいじめが根絶されたら年賀状の往来を再開する所存です。
 

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2006/12/03

優勝!

J1  第34節 浦和レッズ VS ガンバ大阪

 祝勝メールをくださった皆さん、ありがとうございます。
 おかげさまでリーグ優勝を決めることができました。

  • 午後1時半、埼玉スタジアムに到着。座席はメイン側アッパー席の一番てっぺん。記者席のはるか上。さすがに遠い。でも、スタジアム全体を見渡せる。なかなか快適。
  • 選手入場のタイミングに合わせて、バックスタンド側には、巨大な人文字が浮かぶ。うん。メイン側に席を取って良かった。人文字はレッズのフラッグをかたどったもの。精度はともかく(つまり、PLやソウカのみなさんには勝てないということ)、規模はアジア第二位(ええ、一位は北の共和国に譲ります)だったのではなかろうかと。

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※バックスタンド側の人文字。ナマでこの景色を見ることができただけでも、入場料分はペイしていると思う。まったく素晴らしい。(彼らは「レッズ」を漢字で 書くことができるのだろうか、と、ふと思いつつ……と、こういうことを書く人間のブログは炎上するに決まってるわけだ、とふと思いつつ)って、オレは何を言ってるんだ?

  • 試合経過は省略。勝てば官軍。
  • 後半、ワシントンがえらい勢いで守備をしていたのが印象的だった。あんなワシントンを見たのははじめてだ。
  • セレモニーをまったりと見学した後、浦和美園のイオンまで歩く。で、しゃぶしゃぶ屋で祝勝会。浦和の町に繰り出したい気持ちもあったのだが、酒を飲めぬのでね。大人の対応ですよ。
  • J1昇格、ナビスコ杯、J1ステージ優勝、天皇杯と、これまでにも嬉しいエポックはいくつかあったが、今回は格別。やっぱりシーズン優勝は重みが違う。
  • とはいえ、勝利の瞬間の感激についてのみ言うなら、J1昇格を決めた土橋正樹先生のファインゴールが歴代No.1である点は動かしがたい。あの時は本当にうれしかった。
  • シーズン制覇の喜びは、もっと穏やかで骨太な感じ。今後、じわじわと実感がやってくるのだと思う。たのしみだなあ。ははははははははははは。

 いや、めでたい。帰宅後はテレビをハシゴ。
 仕事?
 (∩. ゚д゚)アーアー聞こえない

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