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2006/11/02

仙台

 仙台

  • ちょっと遅くなってしまったが、久々に遠出をしてきたので、報告など。
  • うまくまとまるかどうかわからないので、箇条書きでご容赦ください。ええ、エントリーの更新自体、久しぶりでありますがゆえ、なんだかうまく話す自信がありませぬ。
  • 10月29日(日曜日)に仙台に行ってきた。日帰り。大宮から新幹線で2時間弱。こんなに近いとは思っていなかった。
  • 仙台はたぶん2回目。前に訪れたのはたぶん二十数年前。駅の近辺の喫茶店みたいな店でマズいランチを食べたこと以外なにも覚えていない。たぶん、どこか(松島だろうか?)からの帰り道に立ち寄っただけなのだと思う。
  • 今回の用件は、なんと講演。宮城県の教員組合の招き。
  • 人前でしゃべるのは10年ぶりぐらいだろうか。
  • 演題は、先方のご要望で、「教育、憲法、阿部政権」あたり。
  • 枠組みは2時間。うち90分ほどが一人しゃべりで、残りの30分が質疑応答という予定。うわあ長いなあと思うものの、もう引き受けちゃったし。ということで、前日の夜にエディタを立ち上げて、箇条書きのメモをズラズラと作成。
  • 事前に用意しておいた話は、30分ぐらいで着地してしまう。まあ、ふだんから10枚以上の原稿は滅多に書かない人間なわけだし、長い話は無理なのだね。短距離走者の小道具。
  • っていうか、コラムの時間は話言葉に直すとせいぜい5分。私が普通に話すとどんな話も5分で結論が出る。蹌踉として早漏に候。
  • 「これではいけない」と、多少遠回りしたり寄り道したりするプランを立てていたのだが、それでも30分が限界。
  • で、残りの一時間はポツリポツリとアドリブ。突然思い出したエピソードだとか、普段からなんとなく考えていたお話だとかがグズグズと漏れだしてくる感じ。
  • それでもまあ、立ち往生することもなく、なんとか90分間を持たすことができた。
  • 昔から、人前であんまりアガったことがない。この度も、大丈夫だった。
  • つまり、アレだね。オダジマは案外講演向きだ、と(笑)。
  • とりわけうまくしゃべれたわけではないが、訥々とではあっても落ち着いて話すことができたと思う。
  • 面白かったのかどうかは、議論の分かれるところ。聴いた人にしかわからない。
  • ところどころで笑いをとることに成功した。
  • でも、じゃあまとまった話ができたのかというとそんなこともない。
  • 断片をごっそり積み上げた形の90分。こんな長いものにストーリーをつけることはオレにはできない。
  • 終了後、懇親会に顔を出す。こういう場合、酒を飲まない人間になっていることがちょっとやっかい。いや、飲むやっかいよりはマシだけど。
  • 午後7時過ぎに仙台駅を出発。各駅停車の新幹線が山ほど無駄な駅に停まることを発見。

 ところで、新刊が出ます。
「テレビ標本箱」
 内容は、「読売Weekly」誌上の連載「ワイド・シャッター」からの抜粋。
 タイトル:『テレビ標本箱』
 定価:本体740円(税込777円)
 発売日は11月中旬です。
 売れ行きを睨んで、順次拾遺集を出版予定(笑)。

※11月は更新強化月間にいたす所存です。
 

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コメント

もしとーほぐにいらさることがこれからございましたらなにをおきましても「はやて」号に乗られることをお勧めいたします。

仙台の次が大宮、がひょっとしたらあったかもしれませんゆえ。

投稿: メルヘンひじきごはん | 2006/11/03 01:54

新刊、楽しみにしています!

投稿: takaramura | 2006/11/04 19:33

講演会おつかれさまでした。
「テレビ標本箱」、いいタイトルと思います。
中公のサイトの新刊案内によれば、猛毒注意!
タメにもなる本でしょうから、劇薬注意!じゃないかと(笑)。

投稿: よし | 2006/11/04 21:46

何にも知らずに応募して当選した”IN HIS OUN SITE 頂いて読みました。仰天の霹靂、面白かった。

逆説と比喩。ブッチッギレの短文にこめられた擬縮された散文詩。プログ文脈創成の大先輩と心得ました。

源氏物語・・駄作とはまさしく痛快。

でも思う。
千年の伝統で残ったものは・・。

このIT時代のプログよりはましだと思っています。

新刊本。読まして貰います。楽しみにしています。
イン ヒズ オウン サイト ありがとうございました。

投稿: 小高英二 | 2006/11/04 22:41

源氏物語について、俺もこないだmixiでじゃくちゃう尼らが1000年経ったお祝いするっつぅニュースに絡めて「なんでエロ本をみんなありがたがってんの?」と非難したわけですよ。したら、りさ子、じゃなくて、したら「源氏にエロ描写はありまつぇんよ」、と、都の西北方面から。「そりゃ清らかでよござんしたな」と俺。しかし。

…………。

ひょっとして、    光源氏、    ヤッてない?

薫くんの時ぐらい?

当時は今度産むもオギノも無いとこがみそでござます。
昔読んだ「マンガ日本の歴史」で女官が源氏読んで「泣けて泣けて」と言い合うのを「なんでかなー」とずぅっと思ってたんですが…もしそうなら話の筋は通りまするな。

投稿: mexi | 2006/11/05 15:08

安倍政権ですね。
実に皆よく間違えます。
これほど正しく表記されない総理大臣も珍しいかと。
何かの予兆でないと良いのですが。

投稿: ニャロメ | 2006/11/06 14:35

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