フューチャー・パラダイス
- さきほどのエントリーで、ブラジル戦の後半が「時間つぶしのパスによる天上の無時間」であった旨を指摘した(うそ)。
- ついでに、スティーヴィー・ワンダー師の「パスタイム・パラダイス」(←遊戯の極楽)が、ブラジリアンのうちにあるフッチバルの精神を歌った歌であることも明らかにしたのであるが、
- いま、ざっと二番の歌詞を見ていて、それが日本サッカーについての黙示的な言及である点に気づいたので、報告しておく。
They've been spending most their lives
Living in a future paradise
They've been spending most their lives
Living in a future paradise
They've been looking in their minds
For the day that sorrows gone from time
They keep telling of the day
When the Savior of love will come to stay彼らの生涯は、将来の天国を夢見ているうちに、空しく過ぎ去っていく
悲しみの過ぎ去る日を待ちこがれ
日がな救世主降臨の到来を語り合っている、哀れな子羊たち
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コメント
あのポルトガルでさえ1次リーグ突破が40年ぶり。
オーストラリアは32年ぶりのW杯。(次からアジアグループにくるの?げげげ)
ドイツに来る以前、予選で散った強豪国もあるワケですし。
個人的にはここら辺を心の拠り所にしています。
日本が本当の強豪国になるのは、まだまだドーンと、時間がかかるのでしょう。。
次はオシムなんすかね?だったら楽しみ。
投稿: かず | 2006/06/24 20:03
スティーヴィー・ワンダーですか。なるほど。
ジーコの現在の心境を、すでに過去において歌い上げていたナンバーに思い当たったので報告させていただきたい。
ほんにロックとは示唆に富んだジャンルではあります。
ニール・ヤングが、20年近く前にジーコに捧げたアルバム「FREEDOM」より。
keep On Rockin in a Free World
There's colors on the street
Red, white and blue
People shufflin' their feet
People sleepin' in their shoes
But there's a warnin' sign
on theroad ahead
There's a lot of people sayin'
we'd be better off dead
Don't feel like Satan,
but I am to them
So I try to forget it,
any way I can.
Keep on rockin' in the free world
Keep on rockin' in the free world
ピッチには色が溢れている。
赤、白、そして青。
脚を引きずる選手、ピッチで眠りこける選手
だけど、ピッチの先には累積警告があるだけさ
私達は死んだほうがましと、みんなが言うのさ
悪魔とは思っていないが、私はそう見えるんだろう
とりあえず忘れることにしよう
自由な世界でフットボールし続けよう
自由な世界でフットボールし続けよう
スティービーといいヤングといい、過去においてすでに御大たちの気をもまし続けるわが日本代表の未来というのは意外と明るいのかもしれません。
投稿: 古今亭 | 2006/06/28 00:13