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2005/06/09

緊急告知

お知らせです。 当サイト(および、前HPの「おだじまん」)が、本になります。

  • 発行元は朝日新聞社
  • 四六判300ページ程度のハードカバー (←訂正しました。06/09 12:49)
  • 内容は、日記ページのテキストが中心
  • 発行予定日は05年9月15日。

 ということですが、なにせ分量が多いので、実際に収録されるのは、10分の1程度になると思われます。 そこで皆さんにご相談なのですが、

  • どの文章(○年○月○日のテキスト。あるいは詩のページの○○という感じで、具体的に指定していただくとありがたいです)を掲載すべきか。
  • テキスト以外のコンテンツをどう扱うべきか。
  • タイトルは「偉愚庵亭日乗」のままで良いのか。
  • おまけ部分(書き下ろしや解説)についてのご要望。
  • 付録(CD?とか)、売り方、宣伝などについてのアイディア。

 などなどについて、メール、コメントなどをいただけるとさいわいです。
 ついでに、Blog上で意見を集める具体的な方法についても、良い知恵があったら教えてください。
 というわけで、宣伝でした。

 なお、上記単行本には2ちゃんねる管理人西村博之氏との特別対談「嗚呼、我らが故郷赤羽」(仮題)が、Asahiパソコンの別冊に掲載される予定です。乞うご期待。
 対談はこれからですが。

 よろしくお願いします。

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コメント

98年夏から日記を保存している自分としては、とても嬉しい限りです。

できたら浦和レッズの項目を設けて一まとめに読みたいですね。
J1復帰を決めた歓喜のVゴール『ありがとう土は資産』にむせび泣いた者として是非!

投稿: nikki | 2005/06/09 11:06

これは朗報だ。
入れてほしいものは時事ネタよりも世俗風情を語ったもの。思いつくままに挙げますと:
*天才バカボンの歌をボブディランで解釈した記述
*「若者」考
*フィリップとの会話(これは全部入れてもらいたいです!)
*アル中についての考察

投稿: K.T. | 2005/06/09 11:23

99年11月28日、29日のテキストを是非とも。
ギド、マンチェの練見、村上龍についてのテキストです。

投稿: hard | 2005/06/09 11:29

感謝感激雨あられ。
自分としては、「2002年W杯の際の大分・中津江村のカメルーン騒動」「田中康夫ちゃんへのシンパシー垂れ流しのA新聞」など、小田嶋さんならではのメディア評をまとめて読みたいですね。しかも、発行元がA新聞社とは・・・・
月並みな言い方ですが、歯に衣着せぬ評論をおながいします。

投稿: PON | 2005/06/09 11:35

小田嶋さんの本を担当する編集子Kです。
あの、小田嶋さん、告知に間違いがあります。
ハードカバーではありません(笑)
それとひろゆき氏との対談はこの本に載せるつもりなんですけど。
最初から意思疎通に不安を抱えての編集スタートとなりましたが、皆さんよろしくお願いします。

投稿: 編集子K | 2005/06/09 12:11

よし、面白かった日記を選ぼう!
とメモを取りながら過去ログを読んでたんですが、
膨大な量になってしまうので諦めました。
全部面白いって。
役立たずですいません。
 最近では西川口の話がおもしろかったです。
 題名はもうちょっと柔らかいほうがいいかも
しれません。
『お前嫌なやつだな』
『会社勤めは無理でした』
『年賀状は出しません』
『もうテクニカルライターとは呼ばないで下さい』
 …なんか更に失礼orz
 

投稿: けろり | 2005/06/09 12:27

お正月には「映画化決定!」で
来年は「月9」で「オダギリ冗」主演でしょうか?
全米が泣いた。

投稿: ひでっ | 2005/06/09 12:30

 おめでとうございます。これをネット以外の世間も読めるというのは素晴らしいことです。

 コンテンツはですね、イラストはやはり必須でしょう。
 テキストは、ここは相手が朝日なら、真っ向勝負で、商業メディアにはまず載せられないだろうという、無謀なテキストから担当者に突きつけることをお勧めします。
 サッカーネタもよろしいんじゃないでしょうか。固有名詞は出さないけれど、うちの業界には、それお前、本当はサッカーなんて興味ねぇだろう? という連中が若干名、スター選手との付き合い自慢だけで素人が読んでも??な記事を垂れ流していますから(あ、コメント欄の収録は無しということで(~_~;))。

 問題はそんなことより、タイトルでしょう。さすがに「偉愚庵亭憮録」これは使えませんよね(~_~;)。ぱっと見、ググッた時にうっかり出てくる文字化けした中文サイトみたいな感じで読めないですから。

 あと、くっされひろゆきとお会いになるんでしたら、さりげなく下剤でも盛っといてください。

投稿: えいじ | 2005/06/09 13:43

未発表初期詩集の「こどもたちの夏はおわりだ」をぜひ入れてください。
30歳過ぎるとフロギストンなくなるんですなあ…。

あ、タイトルは「大根性」で。
(昔某誌のプレゼントでサイン本いただきました)

投稿: よしだ | 2005/06/09 15:36

√「偉愚庵亭日乗」よりは「おだじまん」のほうがいいと思います、覚えやすいし友人にも薦めやすいので (偉いに愚かに庵のアンに、なんて説明されたら読みたくなくなると思う...
記事の選択はランダムに選んでもいいんじゃないでしょうか、そのほうが読むほうも意外な一文に遇えたり時事モノで思わず懐かしい気分になったりして楽しめるハズ
それと是非『縦書』で発行してください、ネット初出の書籍に時々みかける『雰囲気完全再現』路線は必要ないハズ
よろしくお願いします〆

投稿: バカヤマ採掘隊 | 2005/06/09 20:32

かっちゃんを引っ張り出すべきではないでしょうか?
少し、初版が増えそうな……。(笑)

全引用して好きにコメントつけるっていえば、帯の推薦文くらい書くのでは。

対談してみません?
テープ起こししますヨ。

しかし、この間のあおりを見てると、ホントに嫌いなんですね。ahaha…

投稿: koz | 2005/06/09 22:43

ひろゆきと対談ですか
え~@◇@
っていうかアイデアスレ立ってるんじゃないもう?

投稿: 柳 | 2005/06/09 23:24

「戦術の徹底」について語った話がよかったと思うので、ぜひ載せてください.


投稿: ca-tty | 2005/06/09 23:25

うっ、朝日新聞社からですか・・・

うろ覚えですが、近い人から贈り物をもらったときの幻の日記の収録を希望。
猫背になって生きてたまるか←ちょっと違うかも。このフレーズ好きです。そんな小田嶋語録がまとまっているといいなあ。
『スタジアムの神と悪魔』みたいなコラム集、楽しみです。

投稿: はたき | 2005/06/09 23:28

 本サイトの日記は更新が止るたびに、突然消滅しないかと不安になってwgetで一括ダウンロードしてました。気になった部分を抜粋したメモが手元にあったので以下に、日付と書出しまたはキーワードを列挙します。後ろ向きの毒舌が大好きです。

1998/08/22 最も致命的な失敗は
1998/08/26 時間が解決するというのは
1998/10/10 イギー氏は相変わらず...「似たようなもんだろ。ゲロでもクソでも」
1998/10/22 本物の生意気
1998/12/02 卑怯も作戦のうち
1998/12/03 全力という力は
1998/12/04 正直者の頭には神が宿るという
1999/03/04 朝から慈恵医大病院に出動。...居酒屋トーク。 やめよう。
1999/04/03 サッカーでは無駄な動きがとても大切
1999/06/07 いずれにしろ、一番避けなければならないのは、結果をあれこれ検討して、機会をのがすことだ。
1999/08/12 このページは、花魁の情夫みたいなものなのか?
1999/08/12 愛は地球を……
1999/08/23 度外れて不幸な人間と度外れて幸福な人間はテレビを観ない。私はどっちだろう。
1999/09/08 無知な連中は異端者を恐れる
1999/10/01 ネットにガセネタを流すパラノイアの連中は
1999/12/03 ジャニーズ
2002/02/07 いいかね、言論というのは闘いだよ。
2002/02/16 回転寿司
2002/02/23 悪手は悪手を呼ぶ
2002/05/26 ねえパパ、虹を渡って行くと何があるの?惨事だよ。

投稿: jiangmin | 2005/06/10 00:23

自分はサッカーがわからないので、サッカー部分は別の本にした方がサッカーファンも喜ぶのかなと思いました。勝手なこと書いてすみません。言葉遊びと詩に関する文はもれなく入れて欲しいです。

投稿: うりかねぐん | 2005/06/10 00:57

「 人々は1500円のお茶を高級だということにしている。
 それはそれでかまわない。
 が、1500円のお茶を好む人間の好みが高級なわけではない。」

系統の、味覚関連の偏執的こだわり記述を是非。(笑)

投稿: HIETARO | 2005/06/10 01:35

自分もサッカーはわからないので、できれば別にしていただけるとうれしいです。

あと前々から思っていたのですが、遊撃手・BUGNEWS時代のことを一度書いていただけませんか。幼少時代~会社員~ラジオ局ADの頃と、エッセイストになってからのことはあちこちで読ませていただいているのですが、私にとって小田嶋さんを知るきっかけになった、テクニカルライター時代初期のエピソードを、ブログ本とは別でかまいませんので是非どこかでおねがいします。

(こないだのアップル2ネタのムックでのインタビューはひどかったですね…まとめたライターが何も知らないのがまる分かりで悲しい出来でした。せっかくの機会だったのに残念です)

投稿: Himeji | 2005/06/10 03:04

タイトル: : 朝日はまた昇るのだろうか~小田嶋隆著『おだじまん』出版に際して

 作家小田嶋隆氏のホームページが出版されるという。「偉愚庵亭日乗」という氏の飼うペットにちなんだ日記ページを主として、詩やイラスト(画力はメジャー級、でもこの本は活字のみという気がする)も掲載するらしい。なんせ、出版元が、かの朝日新聞社というのは、西原理恵子の『恨ミシェラン』を出した自虐的編集者勝P以来の伝統、縁なんだろうか。
 素材は物量的には豊富であるが、サッカーの話がメーンで、あとは雑録といった感じで、選び出す編集者の眼力と度量が問われることになるだろう。
 というのも、氏の文章がいきいきと躍動するのは、当の朝日新聞社自体など、時のジャーナリズムを賑わした権威的なものへの批判というよりからかう時であるからだ。本人の熱の入れ方をも含めて、出来不出来にずいぶんとむらがあり、硬直した姿勢で選別していくと,意外につまらないものができあがる可能性は少なくはない。
 ブログになってから少し先鋭化したきらいはあるが、それでもウェブでの出来栄えは必ずしも満足できるものではなかった。作者の”商品ではなくて、気まぐれの...”という意識がすけてみえていたのである。
 だから、本にする時は背景となった時代の年表(小田嶋氏自身製が望ましい)とうまくリンクさせ、またイラストもふんだんに活用していけが、かの和田誠の名著『倫敦巴里』に匹敵するものが生まれないとは限らない、と思う。そうなれば、1980円は惜しくない、かもしれないね。

投稿: あおきひとし | 2005/06/10 03:57

いやもぅイラストは全て掲載していただきたいものです。カラーで。ハイ。

投稿: yt | 2005/06/10 08:19

私もタイトルは「おだじまん」の方がいいと思います。
ぜひ収録して頂きたいのは、
1999年7月5日 広末涼子の学歴キャンペーン
ですね

投稿: onigiri | 2005/06/10 16:07

サッカー関連ネタは別バージョンで、という意見が約2名から出ていますが、以下のサッカーものはぜひ収録していただきたい。
1999/11/29 村上龍の「日本サッカー批判」批判
2002/12/23 金子達仁の「フラットスリーへの決別」批判
2002/12/28 沢木耕太郎の「日本代表検証番組」批判
村上と沢木への批判は、功名心も手伝ってか他のライターも書いているが、“ニッチ・ライター・カネーコ”の場合は、相手があまりにも小物ゆえか批判する人がいない。この唯一無二の決定版を活字にして後世に伝えたい。

広末涼子ネタの収録には大賛成だが、ヒロスエものはワセダものとして以下のようにくくりたい。
1998/11/01 早慶戦
1998/11/25 広末涼子自己推薦枠で早大合格
1999/07/05 ヒロスエ学歴キャンペーン
そして、スーパーフリー関連ネタを書き下ろしで加えてほしいと思います。

投稿: チンピラゴボー | 2005/06/11 01:02

知らなくても面白いサッカー話もありました(2000.9.26とか)。分離困難ですね。失礼しました。
後、2001.7.12などの「主よ」で始まる文すべてと、2002.4.23の天才バカボンなど、音楽や歌詞について言及している文もお願いします。

投稿: うりかねぐん | 2005/06/11 02:05

 タイトルですが、確かに「偉愚庵亭日乗」は、コむずかしいですね。
 でも、「おだじまん」にも、あんまり使いたくない事情があったりします。
1.私より先に「おだじまん」というタイトルで雑誌の連載をやっていたライターさんがいたこと。
2. そのライターさん宛に、人づてでメール(知らぬこととはいえ、勝手にタイトルを使っていたことをわびる内容)を送ってもらったものの、一月近くたつのに、いまだに返事が来ていない。
3. オレ、そんな有名人じゃないし、自分の名前のモジリは、ホームページならいざ知らず、書籍のタイトルにはちょっと……
4. どうせなら、もうすこしシャレたタイトルにしたいしね。

 ということで、なんとなく、歌のタイトルをいただいてくるみたいな方向で考えています。
 決まったら報告いたします。ではでは。

投稿: 小田嶋 | 2005/06/11 03:38

 タイトルは『おだじまん~川の流れのように』ってのは、やはりボツですか。そうですか。
 長年つきあってきたものとしては、腐れ縁といわれようと「おだじまん」に愛着があるわけで...
 まあ、本人のごイコウにはさからえぬと、わかりました肛門様。ではでは。(これがいいたかった)

投稿: あおきひとし | 2005/06/11 15:46

やっぱり5月14日の「運国心」は外せない気がします。

投稿: bag_nag | 2005/06/11 22:31

タイトルは……

「小田嶋隆のチョメチョメな日々。」

いえその、うそです。


ナンシーさんが亡くなった時の記事(02/06/13)は是非入れていただきたいです。

投稿: HIETARO | 2005/06/12 00:04

 『イグアナ・ブログ~偉大で愚劣な席亭の世紀末前後不覚クロニカル』でオリコン100位入りを狙う。バンドを復活させてキャンペーンを張ってもいいだろう、かもよ。

投稿: サイバラ式 | 2005/06/13 11:47

www.wanet.ne.jp/~odajima/diary/010617.html
バカ史、これもお願いします。

投稿: finito | 2005/06/14 20:40

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