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2005/06/28

タイトル案

編集子kさま
書籍タイトル案、以下に列挙します。ご検討ください。
宣伝も兼ねて(笑)blog上で公開します。

※素面録:Sober log
 素面(しらふ。酔っぱらっていないこと)の男、禁酒者による日録。読み方はソメンロクでもOK。あるいは「覚醒記」とか。

※イン・ヒズ・オウン・サイト:in his own site
 「ジョンレノン」の処女雑文集「in his own light」(←このタイトルそのものも"in his own write"「自分で書いたんだぜ」のモジりだそうです)へのオマージュ。意味合いは、「オダジマ自身のサイトの中身(site)」と、「個人的見解、独自の視点(sight)」のかけことば

※オフサイト:off site
 オフサイドと、「サイトからのこぼれもの」のダブルミーニング

※アウト・オブ・サイト:outa site
 米スラング "out of sight"(カッコいい、ブッ飛んでる)から。でも、古いかな。'70sのスラングらしいから

※パス&ゴー:pass and go
 サッカーの格言。「パスしたら、走れよ」から。ニュアンスとしては、「過ぎ行く日々」ぐらい。passed and gone 過ぎ去りし日々というテも。

※ア・デイ・イン・ザ・ファイル:a day in the file
 ファイルの中の一日。ビートルズの名曲「a day in the life」のモジり。意味合い的には、the days in the file の方が良さそうですが。

※壁パス日記:日記はテニスの壁打ち、や一人キャッチボール、ないしは、壁を相手のパス練習みたいなものだ、ぐらいな含意です。

※素晴らしきヒキーコ野郎:岩窟系ということで……

※青春の光トカゲ:tales of  lizardz トカゲの尻尾(tail)と話(tale)の語呂合わせ。日々の捨て台詞ということでしょうか。

※ロック・アラウンド・ザ・ブログ:a rock around the blog
 さざれ石の巌となりて ロックなり

※ぬるぽ日記
 いや、特に意図はありませんが

※エンド・オブ・ファイル
 テキストファイルにおけるピリオド。

※Spam
※戦後は続くよどこまでも
※パスワード

 思いつき次第、追加します。

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コメント

候補より下記3つにそれぞれ1票投じます。
 
メイン;
「オフサイト:off site」
サブタイトル;
「晴らしきヒキーコ野郎」の「壁パス日記」
でいかがしょう?小田嶋作品は笑かせがないと。。
 
それにしてもブログへwake up callする編集者さんって……。おもろい。
 

投稿: かず | 2005/06/28 19:09

おお。これが頭がムダに冴えた結果ですね。ありがとうございます。
ここでタイトルが決まると、デザイナーが複数の表紙デザイン候補を作り、またこちらで皆さんの意見を聞いて決めたいと思ってます。時間がないのでタイトルは金曜日までには決定したいと思います。まあ、それより5万行を超える日記を縮める作業の方が大変というか呆然です。

投稿: 編集K子 | 2005/06/28 20:01

 小田嶋氏の学識の広さを偲ばせるタイトル案ですが、こうしてみるとますます原題の『おだじまん~偉愚庵亭憮録』が光ってくるしかけになっている気がしますが...

投稿: あおきひとし | 2005/06/28 20:31

イン・ヒズ・オウン・サイトにして、表紙を
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htmy/0684868075.html
ジョンの代わりに小田嶋さんのポートレートにする、という手もありますが、ビートルズファン(それも相当なコア)以外の人にはピンとこないでしょうね。

投稿: 編集K子 | 2005/06/28 20:44

おっと、ジョン・レノンの本は in his own writeでしたね。記憶が混乱していました。

ということは、ジョン氏の本のタイトルは、in his own right←in one's own right:「そのものとして、それ自体(の力)で、それ自身で、自力で、実力で、自己の権利によって、自己の正しい資格で、自己の名義で、自分だけで、自分自身の能力で、親譲りの、独自に、独立して、本来、生まれつき備わって、生得の権利で、正真正銘の」
 のモジりだったわけですね。
 
 in his own siteはなかなかシャレたタイトルだとは思いますが、おしゃれなタイトルはインパクトが弱いの法則にハマっている気もします。
 といはいうものの、ここしばらく「ダサいタイトルは強い」という思いこみに裏切られてきた経緯もあるわけで、あれこれと結果を気にせず、自分のお気に入りのタイトルをつけるのがベストなのかもしれません。

投稿: 小田嶋 | 2005/06/28 21:13

確か実際にin his own rightという本か何かがあって、それをパロったんじゃなかったかな、ジョン。
いずれにしろ、クラシックロック系のタイトルがいいかも。

投稿: 編集K子 | 2005/06/28 21:30

た、ためぐちΣ(゚д゚;)o

投稿: 柳 | 2005/06/28 22:22

「キ○肉マン、この絞技からは逃れられまい」
に一票。

投稿: BLY | 2005/06/28 22:30

小田嶋さん、みなさんそれほど真剣に考えてくれていないようなので、
in his own siteでいきしょうか。あ、
a day in the siteという応用もありますね。
いずれにしろ、
あるヒッキー系コラムニストの日常
みたいなサブタイトルが必要ですね。

投稿: 編集K子 | 2005/06/29 00:57

素面録がいいです。なんだ?て思わせてサブタイトルで意味を補う。漢字のイメージを大切に。クラシックロックだと、イメージわかん人多し。結果インパクトも少ない。

投稿: ホク | 2005/06/29 06:05

 ここはやはり素直に「素面録」でせう。
ただ、「素面…」の下を
「素面禄」(←儲かりそう)、
「素面論」(←深夜に、昔新聞社で取ったうんたらで年寄りがくだ巻いていそう)、などと変化球を更に噛ませる余地はあろうかと。

投稿: えいじ | 2005/06/29 07:45

「素面詩歌」なんて如何でせう?
……すみません。

投稿: いではつき | 2005/06/29 11:37

A day In my off side
で。意味不明ですが語感でなんとななく。 
電脳亭日常をサブで。
いえなんとなく。

投稿: 古今亭 | 2005/06/29 12:25

「オフサイト」推します。サブタイトルは強いものを期待します。

「素面録」は書店営業しにくいです。
「オウン・サイト」はジョンの早世とオウンゴールを連想するのでこわいです。

とまれ、やはりK子さんだったんですね。

投稿: よし | 2005/06/29 13:46

いえ、編集子Kです。ちょっと気に入ったものですから、使わせていただいておりました。
さてタイトルですが素面録系統も好評みたいですが、最初これを見たとき、元アル中患者の手記みたいに思われて、書店では健康本コーナーに並べられるおそれがあるとちょっと思いました。まあ、それはそれで適切な置き場所かもしれませんが。

投稿: 編集子K | 2005/06/29 14:32

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