タイトル案2
前記事「タイトル案」に、コメント、メールを送ってくださった皆さん。ありがとうございます。お礼とお返事を兼ねまして、以下、現状説明をば。
※素面録:←これは、字面は良いんですが、読みに難があります。「書店営業がしにくい」というコメントがありましたが、確かにそうかも。
「シラフろく」は重箱読み(←逆でしょうか。逆は湯桶読みでしたっけ?)みたいでイヤだし、かといって「ソメンロク」では意味がわかりにくい。
「はあ? どういう字を書くんですか?」といちいち尋ね返されたりして、面倒くさそうです。
やはり、ボツですね。
※in his own site
というわけで、こいつが現在のところの一押しになるわけですが、これだけだとなんだか気取ってる感じがします。強い(あるいはダサい)サブタイトルが不可欠です。
以下にサブタイトル案
「偏見自在のオダジマ式電脳日記ワールド」
「オタ日記」
「ワード・リフティングの極意」
「二十一世紀に甦る電脳方丈記」
「孤高のコラムニストによるネット徒然草」
「鬱苦式電脳独白録」
「電波男の逆襲」
「電波色々秋は薔薇」
「偏愛と偏食を語る」
「ネット巌窟王の独白」
「平成のパルプ文芸:個人日記ページの最高峰」
「ネット文学の金字塔」
「電脳捨て台詞の記念碑的達成」
なにか、良い案がありましたら。
その他、思いつくまま。
※in-site looking out
グランド・ファンク・レイルロードの「孤独の叫び」(inside looking out)のモジり。個人サイトから眺めた外界、という感じ。まあ、説明しないとわからないですか。
※my back pages
これは、ボブ・ディラン先生の「my back pages」そのまんまです。わが来歴、という感じ。
"Ah, but I was so much older then,I'm younger than that now.
"(あの時のオレは今よりずっと年寄りで、今のオレはあの頃よりもずっと若い)という決め台詞がカッコ良かったです。
多少いじるなら、my top pages でしょうか?
いや、いじるとニュアンスが台無しですかね。
※whole lotta log
ネタ元はレッド・ツェッペリンのwhole lotta love(胸いっぱいの愛を)です。
シンプルでいいかも。
なにせ5万行ですから。
副題は、五万行の叫び、といったあたりか。
※リホームページ
ホームページのリフォーム。
悪徳リフォーム業者を連想させて吉。
※updating
更新中ということ。
※tracks of my years
スモーキーロビンソン&ミラクルズのヒットナンバー、「トラックス・オブ・マイ・ティアーズ」(涙の跡)のモジり。
年月の轍。
カッコ良過ぎだな(笑)
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