スキー王国への長く曲がりくねった道
トラックバックのテストをば。一度もやってみたことがないので。
着ぐるみなんか着てもムダだよ。
キミは田舎育ちの年少者に都会のユートピア物語を吹き込むことで名を為してきた人間じゃないか。
そんな男が、東京の人間を信州に呼び込むためのマグネットになれると思うかね?
無理だよ。やっちん。
町の人間から見た田舎の美点は、首長たるキミが体現しているあざとさとは正反対の極にあるもの、すなわち純朴さだ。
純朴さ。
うん。希少資源だよな。
芝居がかりのエゴマニアックスを見物したいなら、都市にはそういう輩が山ほどいる。
だから、オレらには、わざわざ信州までキミを見物に行く理由はない。
まあ、そういうわけだ。
スキー客を誘致したいのであれば、知事閣下は、よろしくガラスの標本箱から外に出ぬように。
以上、一スキー客として言わせてもらった。返事はいらない。もし何か言いたかったら、広告の裏ry
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