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2004/11/13

○僕の日記

 昨日の記事の本文(テンション)中で引用したテキストのひとつについて、リンク先を明記しておくことにします。
 あらためて読みなおしてみて、あんまり面白かったので。それに、テキストを書いた本人が「(この文章は)多くの人の目に触れて欲しい」と書いていることでもあるし。

 とあるスタッフの日誌(11/08)

 リンクが無効化する可能性(まあ、反響殺到でしょうから)を考慮して、以下にざっと内容を要約しておきます。


  1. 書き手(僕)は、『クイズ! 紳助君』のスタッフの一人。おそらく構成作家。
  2. 今年の4月26日の打ち合わせ、で番組内で紹介するVTRの構成を担当した「僕」は、MC打ち合わせに前に、控え室にいた。
  3. 忙しくて昼飯を食べる時間がなかったため、その控え室で3時過ぎにサンドイッチを食べていた。
  4. ディレクター(U君)の声が聞こえたので、食べながらあいさつ。サンドイッチを食べながらだったので、モゴモゴした「おはよ~っす」になってしまう。
  5. と、奥に人の気配。なんと紳助がいつもより早めに到着していたことがわかる。
  6. あ!」と背筋が冷たくなりました。僕の気のない「おはよ~っす」が、紳助さんに向けられたものと勘違いされたかも!そう感じたから。でも、ちゃんと「おはようございます!」と言い直すタイミングもなく、そのまま打ち合わせに突入してしまいました。
  7. うひゃあ!…紳助さんのテンションを下げてしまったのではなかろうか。打ち合わせ中、ずっと心配でした。
  8. 案の定というか、その日、紳助さんのストレスが本番で爆発しました。いつになくトークが喧嘩腰。しかも、キーワードは“挨拶”でした。
  9. G控え室での僕の気のない「おはよ~っす」から怒りが始まっている気がして、僕は、本番に立会いながら、背中に汗をびっしょりかいてしまいました。

 ……と、「僕」は、上記の経験を紹介した上で、「僕たちはこれほど気を使っている。あのマネージャーも、もっと気を使うべきだったのでは」という結論に論を導いているわけなのが、結局のところ、自爆していると思う。
 彼としては、放送番組の制作現場が緊張感溢れる特別な空間であることをアピールすることで、島田紳助司会者を擁護するつもりだったのだろう。
 が、結果として、こちらの印象に残るのは、「まるで平壌だな」ということだけだったりする。
 じっさい、皇帝の侍従だってここまでびくびくしていないと思う。
 特に上記6~9の流れは、哀れでさえある。
「若手Dに向けて返したモゴモゴしたあいさつを、紳助さんに聞かれてしまったが、あれが紳助さんに向けた『おはよ~っす』だと、そういうふうに誤解されていたのだとすると一大事だ」
 なんて、ふつう、こんな心配しますか? 北朝鮮じゃあるまいし。

 まったく。
 11月12日分の日記もなかなか。
 ぜひご一読あれ。

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コメント

構成作家さんの日記を一読しましたが「墓穴掘っているなあ」という感想しか出ませんわね、これじゃ。
 彼としては「こんなプレッシャーがあって大変なんだから、わかってやってくださいよ」と言いたいのだろうけど、外野から見たら「なんて強圧的でねじ曲がった世界だろう」と、その異様さに呆れるだけなんですが。
 人材派遣会社のCM(なぜかBGMがチャイコフスキーの弦楽セレナーゼ)で、この手のキャラを扱って、転職を進めていますけど……そのワンシーンになりそうな雰囲気ですわね。
 この構成作家さんは、一連の光景を視覚化してから公開の是非を決めるべきだったのでは? と思えます。

投稿: みきはら | 2004/11/13 13:57

この構成作家さん、関西&ギョーカイでのし上がろうとして、計算して書いてない?

私は吉本のおもしろさというものが、まったく理解できないアズマエビスでして、以前、親しくなった関西人に「吉本って全然おもしろく思えないんだけど、関西では本当に人気あるの?」と真顔で聞いたら、絶句されたことがあります。
その時、ああ、私には理解し得ない異文化が確実に存在するのだと思いました。

関西のお笑い界にせよ、TVギョーカイにせよ、古くて体育会系です。
横山やすしのころは、こんなものではなかったとか言う吉本の元えらい人のコメントも先日、目にしましたくらいです。
全然、反省してませんな。
すると彼の地では、この放送作家さんは「つまらん建前をほざく連中が多い中、良くがんばっとる」くらいに思われてませんかねえ。

そこまで計算して「多くの人に見て欲しい」と思ってブログを書いているなら、彼は優秀な放送作家でしょう。
果たして実態やいかに。

投稿: よみひとしらず | 2004/11/13 15:45

要約に悪意を感じるのは自分だけかな?

釣り?

投稿: とおりすがり | 2004/11/13 18:18

初めてメールします。
僕も以前この業界に身をおいていた時期があり、その時期にこのような事件が起きていれば紳助擁護に傾いていたかも、と思いました。
紳助氏に限らず、人気のあるタレントの多くは、周りからは必要以上にチヤホヤされ、勘違いしやすい環境にあり、関連スタッフはそれに輪をかけて気を使う。
それでいて本人は今の人気に陰りは出ないか心配し、ストレスをためていく。。。
まぁこの構造は今回の事件があろうとなかろうと、変わらないでしょう。
今は一般サラリーマンの僕としては、よくあんな異常な世界に身をおいていたな、やめてよかった、とつくづく思います。

投稿: tsutomu | 2004/11/13 18:30

もういいじゃないですか、小田嶋センセ。

これ以上紳介を叩いてもホコリは出そうにないから、周りの人間を叩いてやれということなのかもしれませんが、リンク先の人は、TV業界に身を置いているとはいえパンピーなんでしょ?

投稿: noma | 2004/11/13 20:02

紳助の本領が喧嘩腰なトークにあるのだとすれば、この構成作家はテンションを下げたどころかむしろその芸に貢献したかもしれないわけで、彼はもっと胸を張ってもいいかもしれませんね(笑)。

投稿: いではつき | 2004/11/13 21:51

彼の氏のコメントを要約すると…
「何と理由をつけようとも暴力はダメだが、情熱があればOK」
あれ?何か矛盾してるような気がするけど。ま、気のせいだな。

投稿: 通り縋り | 2004/11/13 23:02

この構成作家氏もちょっと勘違いしてるかもしれないけど、タレントに気を使うのは一般の会社で言ったらクライアントに頭下げるのと変わりませんよ。

出演者の状態を水準以上の状態に保つために気を使う、別にタレントに媚びてるわけでもなんでもなくて、それをやらないと自分の仕事に響くってだけです。
出演者に気持ちよくやってもらって、うまく回してちゃちゃっと終わらせたほうが結果楽だし質も上がるし早く帰れると。

「あのマネージャーも、もっと気を使うべきだったのでは」という結論は正しいです。
もちろん紳助にではなくてその現場のほかの人間に気を使うべきなんです。
彼女が余計なことを言わなければ、現場はいつも通り回ったわけですからね。

投稿: パンピー | 2004/11/14 03:29

構成作家の日記を読んだがTV屋の傲慢しか感じられなかったな。

投稿: エタマンコ | 2004/11/14 05:26

いくらパンピーであっても、ネット上で意見を発表している以上、
それに対して反論するのは別にいいんじゃないですか?
別に個人攻撃ではなく、意見の交換なんだし。

投稿: Beryl | 2004/11/14 08:23

>彼女が余計なことを言わなければ、現場はいつも通り回ったわけ

現場としてはこういう感想になるんでしょうね。
 となると問題は「そういう不的確な人間をマネージャーにしていた吉原自身の人事システムの問題」かな。
 文字通り、タレントの靴を舐めるくらいの態度を見せる意志を持つ人を任命しなきゃダメ、ということでしょうね。
 で、吉原はそれに失敗した。任ずべき者でない者をその地位につけてしまったわけです。
 余所から見たら完全に異様ですけど、一つのゲットーにおいて(そのゲットーが信じる)秩序を維持するには、そうするしかないはずです。
 ただ……そうなると「外界」との法規が問題になるんですよねえ。ほら、宗教団体でもあるでしょ? 彼らに置ける規律に従い、信者を「鍛え」たら、死んでしまった、とか。
 ゲットーの持つ問題点の一つに挙げられるのが、日本国の法規との整合性をいかにとるか、という点です。たとえゲットーでは許されている行為でも、日本国の法規において問題ある行為が確認された場合、その瞬間からゲットーのルールは通用しなくなる。
 果たしてテレビ局やタレントさんたちは、そのへん判っているのかしら?
 結局ところ、ゲットーだから何をしてもいい、という考えは危険なんですよね。
 今回、マネージャーは(心的外傷云々は置いておいて)軽傷で済んでますが、これが「うっかり脳挫傷」とか「くも膜が出血」とかになった場合……どうなります?
 ゲットーでは正しい行為だから島田司会者を裁くな、とは、言えないでしょう。もしこの局面でもそう言う人が居たら、法治国家の意味を舐めすぎていると思う。
 ゲットーだから何をしてもいいわけではない。
 当たり前の話が少しは浸透するきっかけになればいいと思いますけどね、この事件。
 ただ、ミニゲットーの独裁者さんたちは、こういう話をすると嫌な顔をするんでしょうねえ。せっかく気持ちよく独裁しているのに水を差すわけですから。

投稿: みきはら | 2004/11/14 13:21

追記
「ゲットー」を「会社」「官庁」「学校」に置き換えても、けっこう通じる話ですよね、これ。
 島田司会者の場合は著名人でマスコミも取り上げたからけっこうな騒ぎになったけど、類似の騒動って日本各地でけっこうあるんでしょう。

投稿: みきはら | 2004/11/14 13:24

 業界的には、「地雷」がそこにあったということを落とし所にするんだろうけれど、実はその地雷というのは、マネージャやスタッフではなく、タレントの側だったんじゃ無かろうか? という気がするんですよ。
 地雷癖のある人って、どこにでもいますよね。癇癪持ちと言い変えても良い。そういう人の起爆装置を何処で誰が触ってしまうかは実はまったくのギャンブルだったりする。

 それが平場の世間だったら、あいつはちょっとキレやすい所があるからなぁ……、くらいの感想で済んだものが、たまたま実力者だったから、必死にそれ以外の場所に理由を探す羽目になって、そこに地雷が埋まっているという自覚が無かった通行人が悪いということになった。しかもその通行人は、たまたまそこを通りかかったんじゃなく、あんた御近所なんだから、あれが地雷だという認識は無かったのか? という非難に発展したと。

 あ、もちろん地雷を埋めたまま看板も立てずに放置した敷設者(吉本)の無責任ぶりも私は批判したいですね。そこに地雷があるということを新人隊員に衆知しなかった雇用者責任も。

投稿: えいじ | 2004/11/14 13:37

しまった。吉原 じゃない 吉本 だ(爆)
遊郭関連のネタを書いていたところなんで、混じってしまった(笑)

投稿: みきはら | 2004/11/14 15:31

わざとだと思ってました。似てるし(笑)。<吉原

投稿: 通り縋り | 2004/11/14 17:35

「くも膜が出血」もウケタw

投稿: マスオ | 2004/11/14 18:07

テレビ業界に女性マネージャーを擁護する声が少ないってことがイコール「テレビ業界は暴力を許容する世界」ってのはあまりに短絡じやないですか?

投稿: パンピー | 2004/11/14 19:43

というか「ゲットーでは一般的な行為でも、それが日本国の法規に照らして告発される性質のもので、しかも告発された場合、ゲットーのルールは通用しない。日本の法律が優先する」

 というだけの話かと。
 「しかも告発された場合」と書いたのは、吉本はマネージャーの告訴を阻止するのに失敗し、その瞬間から日本の法律がゲットーの常識より優先されたわけです。
 別に「暴力を許容する世界」とは書いてないでしょう。ただ、ゲットーでの常識を優先しすぎる方針は、時に危険を招く、ということで。
 宗教団体で時折起きる「修行の果て信者が死ぬこと」を取り上げたのもその一つで、「そのへんが判らないと、却ってゲットー自身に大きな打撃を与えることがある」ということなんです。
 それが判らない、という人は……いっぺんゲットーから離れてみるのもいいかもしれませんね。ゲットーの外からゲットーを眺めてみて、それでもゲットーの方針は正しい、と感じるなら、それは貴方の自由です。ただ、貴方の行動はどこまでいっても「日本国の法規」からは逃れられません、基本的には。
 

投稿: みきはら | 2004/11/14 20:00

もう少しわかりやすく書き直しますか。

「島田司会者には一般的な行為でも、それが日本国の法規に照らして告発される性質のもので、しかも告発された場合、彼のルールは通用しない。日本の法律が優先する」

 というだけの話かと。
 「しかも告発された場合」と書いたのは、吉本はマネージャーの告訴を阻止するのに失敗し、その瞬間から日本の法律が島田司会者の行動規範より優先されたわけです。
 別に「暴力を許容する世界」とは書いてないでしょう。ただ、島田司会者にとっての常識を優先しすぎる方針は、時に危険を招く、ということで。
 宗教団体で時折起きる「修行の果て信者が死ぬこと」を取り上げたのもその一つで、「そのへんが判らないと、却って島田司会者や芸能界自身に大きな打撃を与えることがある」ということなんです。
 それが判らない、という人は……いっぺん芸能界から離れてみるのもいいかもしれませんね。テレビ局、芸能界の外から眺めてみて、それでもあの世界の方針は正しい、と感じるなら、それは貴方の自由です。ただ、貴方の行動はどこまでいっても「日本国の法規」からは逃れられません、基本的には。

 と、書き直してみましたが、いかがでしょうか?
 

投稿: みきはら | 2004/11/14 20:07

 もう少し訂正しますか
島田司会者には一般的な行為 → 島田司会者にとっての突発的な情動行動

島田司会者にとっての常識を → 島田司会者の突発的情動行動を

 こんなんでどうでしょ?

投稿: みきはら | 2004/11/14 20:30

一応書いとく (特定の誰へ対して書くというよりみなさんへ)

「とあるスタッフ」氏がビクビクしていることは変か?
うちも、職場で上司にある意味ビクビクしてるさ
※ただし、常にビクビクしているのは異常だが、時間的割合はビクビクしている方が長い ビクビクの上司だが、
そうではないときはお互いリラックス(オヤジギャグ飛ばし合い風)もできる
仕事関係とそうでない関係と両方ありえる関係です

「結果(数字・売上)」が出なければ意味ないんです、結局
出せなきゃいらない、人代える という現実分かりませんか?
それくらいの緊張感がなければ、理解できないと、一般人以下の競争力です
メシ食えればいいでは競争になりません 勝たなきゃダメです 言葉以上に分かります?

※最近、自分は、「客の要望を叶えるが先か、会社の要望を叶えるのが先か」ということの優先順位を理解できた
ずっと「客」が先だと思っていたが、「会社」が先だった
現実 会社の指示さえも従えないヤツは、基本ができない 数字もだせない 傾向かと

投稿: 書いとく | 2004/11/15 02:27

>書いとくさん

味の素に入社して1年持たずに辞めた方ですから、
民間企業・社会の厳しさというものは実感として
感じられないんじゃないですかね。小田嶋さん。

暴力を振るってつかまった人間が、今回の場合芸能界、その中でもお笑いの大物タレントであったということです。
それを敷衍して芸人がまるで下等な下賎かのように嬉々として
宣う。「たかがお笑い芸人が」というのはどこかの野球チームの悪役オーナーが言っていたような。
根拠文言↓

> なんという恥ずかしい構成。
 いい若い者が、会社の先輩を誉め倒しているのだ。しかも、
>無頼な口調で、自らの率直さを誇るみたいにして、だ。
 その、身内ボメの、業界内ヨイショの、何の工夫もない土下
>座トークを聞きながら、私は確信した。少なくとも関西の
>お笑い芸人の世界は、どうしようもない支配・隷従、小突
>き回し・尻尾振り、威張り散らし・おべっか使いの世界に
>なっている……ははは

ところで、同じく芸人を犬と例えて叩かれた
http://takoashi.air-nifty.com/diary/2004/11/post.html
を11月2日のところからアクセスできないようにされたようですが自分のご都合の悪いことは隠されるのでしょうか。

投稿: 金なら返 | 2004/11/15 13:37

 ははは。証拠文言ですか。
 何を手柄顔で持ち出してくると思えばこんなことですか。
 やれやれ。
 私は芸人という職業を蔑視したわけではありませんよ。
 現在の関西の若手のお笑い芸人の世界が腐敗しているということを指摘しただけです。
 文面をよく読めばふつうのアタマの持ち主にはわかるはずです。
 芸人にも立派な人はたくさんいます。くだらない芸人もいます。どんな職業でも同じです。職業として尊い職種があったり、卑しい業種があったりするのではありません。
 医者にしても同じです。
 立派なお医者様もいらっしゃるし、狂犬みたいな医者もいる、と、それだけの話ではありませんか。

> ところで、同じく芸人を犬と例えて叩かれた
> http://takoashi.air-nifty.com/diary/2004/11/post.html
> を11月2日のところからアクセスできないようにされたようですが自分のご都合の悪いことは隠されるのでしょうか

(゚Д゚)ハァ?
私は、このブログに関して、一切アクセス制限やログ管理(削除、アクセス拒否)のような作業はしてませんよ。
 ありのままに、すべてのメッセージを公開しています。
 当該のメッセージにたどりつけなくなっているのは、単に貴兄の側のスキル(の欠如ないしは貧困)に由来する問題です。
 鬼の首でも取ったみたいに大得意で全世界に向けて自らの勘違いを告知咆哮大書報道する前に、もう一度深呼吸をして落ち着いてから、あらためて入り口を探してみることをおすすめします。
 
 今後は、アクセス制限なども考慮せねばならないかもしれません。となると禁止IP候補の第一号は貴兄ということになりますが、まあ、貴兄はこれでなかなか愛嬌のある御仁でもあるようなので、まだ、しばらくの間は泳がせておいてさしあげることにします。
┐(´~`)┌ ヤレヤレ

投稿: 小田嶋 | 2004/11/15 14:31

> ところで、同じく芸人を犬と例えて叩かれた
> http://takoashi.air-nifty.com/diary/2004/11/post.html
> を11月2日のところからアクセスできないようにされたようですが自分のご都合の悪いことは隠されるのでしょうか

該当の記事には、11月のバックナンバーをクリックして、画面をスクロールすれば何の問題もなくアクセス可能です。
11月2日のカレンダーをクリックしても現れないのは、単にココログの仕様です。つまり、特定の一日に複数の記事がアップされている場合、最後にアップされた記事だけが呼び出される、と。
 ご理解いただけましたか?

投稿: 小田嶋 | 2004/11/15 14:37

ここが荒れると小田嶋さんのコメントがたくさん読めるので、それはうれしいのですが、反面、飛ばしすぎると今度は揺り返しで、また長期に渡り放置され。。。なんてことになってしまうんじゃないかと心配です。末永くひとつ。

投稿: とんぶり | 2004/11/15 15:02

私は、「大学」という特殊な世界に身を置いています。
教授と院生・助手の権力は大名と足軽くらい違います。
違いますが、紳助さんみたいな行為を教授が行って許されることは
ありませんし、助手がこの放送作家のようにビクビクして暮らすこ
とは逆にタブーです。

例えば、教授が女子学生に性関係を強要したとします。
そして女子学生は拒絶して撥ね付けたとします。
もちろん、教授の「テンション」は下がるでしょうね。
むっとして研究がはかどらなくなるかもしれない。
教授には文部科学省から、莫大な予算が与えられています。
また教授のもとには、たくさんの学生が学費を納めて来ています。
また教授のもとには、将来の研究者候補がたくさんいます。
そこで私が助手精神を発揮してこういったとします。
「教授のテンションを下げることは、納税者への裏切りである。
女子学生は、素直に肉体を差し出すべきである。任務優先に
考えられないから、女は研究者に向かないと言われるのだ。
男女の問題ではない。これは創造活動という公的義務を優先する
というプロとしての常識の問題だ」
間違ってるでしょ。
でも、むかしはこんなことあったのです。
じゃあ、むかしの研究者は今の研究者より良い研究しているか?
と考えると、別に大差ないわけです。
つまり、改めるべき悪弊に過ぎなかったわけです。
悪弊と創造は関係ありません。改めるべきです。

投稿: ウイリアム | 2004/11/15 15:32

小田嶋さん 有名人らしいのに
私のような一般人相手に向きになっておられますね(微笑)

投稿: 金なら返 | 2004/11/15 15:48

ええ。
少しムキになりすぎたようです(苦笑)
有名無名は、この際関係ありません。
ブログ内では王様ですが、それだけです(微苦笑)

投稿: 小田嶋 | 2004/11/15 15:51

光栄です。 こう見えても私ミーハーですから。

投稿: 金なら返 | 2004/11/15 15:55

>ウイリアムさんへ

 コメントを拝読して、思い出したことがあります。
 私が学生だった頃ですから、もう二十数年も昔のことになりますが、その当時に聞いた話です。
 学者を目指している男(←「学者を目指す」といったあたりの言い方がなんとも子供っぽくて素敵ですよね)がおりました。
 当時、文科系の学部は、大学院生の枠が非常に少なく、就職難でもあって、大学院への進学は狭き門でした。
 それでもその男は一心に勉強をしておったのですが、ある時、教授室に顔を出して以来、すっぱりと進学をあきらめてしまいました。
 なぜでしょう。
 彼は、教授がタバコを吸うところを目撃したというのです。
 彼によれば、教授がタバコを口にくわえたその瞬間に、電光石火の速さで助手が出現してライターを取り出して火をつけたのだそうです。
 で、その素早さが、「あまりにも非学問的」だったので、「ああ、オレにはこんなことはできない」と思って、進学をあきらめた、と、そういう話です。
 本当の話なのかどうかはわかりません。
 この話には、後々、色々と脚色がついて、
「助手の着火動作があまりにも素早いので、虚空から火のついたライターを取り出したように見えた」
 とか、
「『○○君』と呼ばれて、駆け寄ってくる助手の白衣が、ドップラー効果で青く見えた」
 とか、そういう話になっていました。
 まあ、そんな風に大げさに語られるほど、当時の教授さんは偉かった、と、そういうことなのでしょう。

投稿: 小田嶋 | 2004/11/15 16:39

 今回の事件で幸いだったのは、島田司会者の暴行が相手に致死的な結果を招かなかったことでしょうね。
 最近は見た記憶がありませんが、教師に殴られた生徒が床に倒れ、打ち所が悪くて死んでしまった……なんてニュースは何度か読んだものですし。
 今回の件で「嫌だなあ」と思ったのはこの点で……だから、妙に問題を軽く扱う人に嫌な感じを持ったわけです。
 吉本もお金があるんですから、「カウンセラー」でも雇って、芸人さんの不満やストレスはその手の専門家に吐き出させたらいいと思うんですけどねえ。
 サードウォッチやザ・シールドとか、衛星の海外ドラマを見ていると、異様な状況に直面し、文字通りハイテンションになったキャラに「カウンセラーに会え」と命じるシーンが出てくるものですが……マネージャーをどついて告訴されるより、遥かに安上がりに済む対策ではと思うのですが。
 芸能界やテレビ局に「カウンセラーに会う芸人やスタッフはカッコイイ」という、ある種の流行が起きれば、この手の問題行動も少しはまともになるかもしれませんね。
 アメリカ人の場合、高額な治療費を取る高名な精神科医にかかることが、リッチな階層における「一流の証」になっているフシがありますが……これを日本の芸能界にも流行らせるわけです。
 

投稿: みきはら | 2004/11/15 17:04

この構成作家氏は反省しているんでしょうね。
自分の挨拶が紳介大将軍様の「テンション」を
下げて、こういう始末になってしまったと・・

ならば、紳介大将軍様はもとより、被害者にも
謝るべきでしょうね。すべては、自分の挨拶のせいだと。

この構成作家氏は、そんな気の遣い方よりも、例えば
大将軍様がびっくりするような台本を書くとかいろいろと
仕事があるのになと思うのですが・・

投稿: TAJ | 2004/11/16 00:50

この構成作家氏の文章について、私が奇妙に感じたのは以下の箇所です。

>朝日放送のG控え室でこれを書いています。別に深い意味はありません。仕事が忙しくて、空いている時間がここしかないのです。

>このG控え室で、収録直前の3時半くらいから司会陣との打ち合わせ(MC打ち合わせといいます)をやります。

>高松市内で元気なおばあちゃんがやっている讃岐うどんの製麺所兼お店を取材したロケVTRの構成を担当したので、MC打ち合わせを前にG控え室にいました。

真意はよく分かりませんが、「G控え室」というコトバが頻繁に出てきます。
よっぽど「G控え室」というコトバ、もしくは「G控え室で仕事をしている自分」が好きなご様子です。
第三者にとっては、G控え室だろうが、「A控え室」だろうが、「(イロハの)イ控え室」だろうが、はたまた単なる「控え室」だろうが、まったくどうでもいいことだと思うのですが、この構成作家氏にとっては「G控え室」でなくてはならないのでしょう。
で、結論は以下の通り。


あのな、G控え室なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、G控え室で、だ。
お前は本当にG控え室で仕事したいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、G控え室って言いたいだけちゃうんかと。

(´・ω・`)ショボーン

投稿: ぽん | 2004/11/16 01:25

>そこで私が助手精神を発揮してこういったとします。
>「教授のテンションを下げることは、納税者への裏切りであ>る。
>女子学生は、素直に肉体を差し出すべきである。任務優先に
>考えられないから、女は研究者に向かないと言われるのだ。
>男女の問題ではない。これは創造活動という公的義務を優先
>する
>というプロとしての常識の問題だ」
>間違ってるでしょ。

上記構成作家氏は
>何と理由をつけようとも暴力はダメです。すべての人の人権
>も他人によって蹂躙されてはなりません。

と一言も暴力を肯定していないし、また支配下の女性の肉体を
自由に弄ぶ如くの非道を認めているわけではありません。
この女性に疑問を持つ人たちのほとんどもそうであります。
紳助及び法学で言うところの所謂「部分社会の法理」については、みきはら氏のコメントで必要十分なのではないでしょうか。

意図的な詭弁なんでしょうか。或いは、まず紳助断罪の結論ありきで熱くなって見えてこないということなんでしょうか。



とかいってまた燃料投下してみる

投稿: 金なら返 | 2004/11/16 10:05

構成作家氏、ラサール石井氏、松尾キッチュ氏、山田美保子氏、みといせいこ?氏にしても、その発言の背景は
①やっぱ、紳介悪いことしたよな・・でも、吉本興行の力からすれば紳介の復活も早そうだし、媚びうっとかんとな。
②ぎー、紳介は悪くない。天才紳介様の本番前にお気を悪くせた馬鹿女がわるいのよ~
と2通りと単純化してみた。この際、「暴力をふるったのは許せないが」つうのは意味のない枕詞でしょう(「ちはやぶる」の意味を考えると同じようにそこを正当化しても、別に燃料にもなんにもなりゃしない)。
偶然、ワイドショーのみとい氏の思いつめた表情をみちゃったんだけどどうも②から発言している人が多いような気がするのね。こうなるともう、某宗教団体の方々に「勝利」って何に勝ったの?ていっているのと同じように、とりあえず、日本が「法治国家」だの、やれ被害者の人権だのと言っていても仕方がないような気がする。

ただ、たちがわるいのは、こいつらはみーんなダブルスタンダードなんだよね。紳介を庇っておいて、平気で別の事件では加害者を責める責める。だから、今度のことはよーく覚えておいて、こいつらが時流にのって、やれ少年法の改正だとか、どんどん死刑を増やせとか言ったら、紳介の時はどうだったの?って執念深く俺は、言ってやろうと思うね。まあ、俺が言ってもたかがしれているけど、紳介は措いておいて、こいつらの次の発言にみんな注目しようぜ。

投稿: TAJ | 2004/11/16 21:37

組織がひとつのプロジェクトを成そうとするときに、その可否の鍵を握る中心人物のその精神状態を周囲が気遣うのは当然のことではないか。

その意味でこの人の島田紳助に対するスタンスは組織の中での自身の役割を正しく自覚認識していると考える。組織に属するあるいは関わるのは金のためで、組織の理念、ベクトルなど知ったことか。私は私の権利を主張する。仕事の可否に関わろうと理不尽は許さない。殴られりゃ訴える。という人を法的に正しかろうと私は認めたくない。

たとえそいつが理不尽でいやなやつだろうと、そしてそいつに腹に据えかねるような罵倒をされようと(まあ、殴られたのなら別で、それは後で問題にしてよろしいが)自身が我を出すことによって進行中のプロジェクトの可否に差し障りがあると思ったら、ある程度のことは我慢するのは「プロの」組織人としての当然の心構えと思う。会社勤めあるいは組織に籍を置くのはあくまで自分のためで法的モラル的に自分を殺してまで組織の目的に従っていられるかというのも間違ってはおらず、糾弾は出来ないが少なくとも私は受け入れたくない。

こういう考え方は組織サッカーを愛する(←知らんが)小田島さんならお分かりいただけると思うのだがいかが。
さらに言えばそのプロジェクトを愛するが故の自己犠牲の組織優先意識がなかったら、我々はマイルス・デヴィスの心踊らされる演奏を得られなかったのですよ。いいのですか、古今東西約300人のジャズ・ファンが激怒しますっての。

紳助はばかのくせに偉そうにするなという話はこの際別問題。

投稿: あやぬる | 2004/11/16 23:02

 本当は、滅私奉公しなくても実はちゃんと組織はちゃんと回りプロジェクトも成功し得るんじゃないだろうか。
 ということを、「実はあの滅私奉公は必要のないものだった」ことを実証しつつある「大学」業界の一員として、ウィリアム氏が指摘しているように見える。
 ええと、私は捨てアドどころか実在しないメアドで書いてる鶏肉野郎ですが。

投稿: D | 2004/11/16 23:13

申し訳ありません。お名前間違えました。小田嶋さま。訂正させていただきます。

Dさま。どうなのでしょうか。ウイリアムさまの挙げられたたとえはすべてに同じように当てはまるでしょうか。いえ、性交渉是非論ではなく、要不要の点においてです。

まあ、私が件の女子大生だったら、愛すべき研究と尊敬すべき教授がごっちゃになって当然のことながらわが身を捧げますが(こんなこというから誤解の嵐)。
研究を愛し、教授を尊敬してもおっさんの体は嫌いというのなら、私なら身を粉にして自分よりもいい体を貢物として探し出し、差し出す努力をしますね。

なにが言いたいかというとウイリアムさまのご意見は正論なれど著しく実感が湧かないということであります。

投稿: あやぬる | 2004/11/16 23:38

組織の中で、島田紳助の取るべきスタンスは?
「自らのイメージを損ねるような行動は”絶対に”取ってはならない」
自制心が無かったのが、彼の不幸でしたね。

投稿: 通り縋り | 2004/11/17 00:09

>組織がひとつのプロジェクトを成そうとするときに、その可否の鍵を握る中心人物のその精神状態を周囲が気遣うのは当然のことではないか。<

その可否の鍵を握る人物の割には、随分、くだらないことで周りに神経を遣わせているよね。そして、忍耐力も責任感も何にもないんだねえ。くだらないところでサッカーと比べなさんな。退場したらどんな天才だろうが能力は発揮できないだろうが。あんときうちの中心選手を逆上させた野次が悪いって言うのは、ひいきの引き倒し

投稿: TAJ | 2004/11/17 00:44

>我々はマイルス・デヴィスの心踊らされる演奏を得られなかったのですよ。いいのですか、古今東西約300人のジャズ・ファンが激怒しますっての。<

そっか・・紳助大将軍様の司会は、マイルス・デヴィスの心踊らされる演奏と一緒か・・すげえなあ。

投稿: yabette | 2004/11/17 01:23

TAJさま。
申し訳ありません。私の言葉足らずのようですが、私は島田紳助がどういう人格を持つ人なのか知らないし、そのことについて言う気はないのです。

島田紳助のような人間をそのプロジェクトの中心に持った場合の、組織人としてのスタンスについての意見であります。

自分の文を読み返してみましたが、それ以外書いていないように思います。いかがでしょうか。あ、言葉足らずと言っておきながら生意気な言い方ですみません。

サッカーについても組織サッカーという意味合いで持ち出したたとえです。TAJさまの文の終わり2行とはどうにも関わりようがないと思えるのですが、どうも重ね重ね言葉足らずで申し訳ありません。

投稿: あやぬる | 2004/11/17 01:31

あやめる様、丁寧にどうも・・

たとえば、閉じた世界で展開するなら、あやめる様の組織論もアリでしょう。したがって、この構成作家氏が紳助大将軍様のテンションを下げたという組織の了解があった場合、あくまで百歩譲っても暴力もありとします。(そんな組織でどんだけクリエイテブなものが作れるかっていうのはここでは問いません)

ただ、完全な閉じた世界なんてありえないわけで、くだんのマネージャー女史の行動(何をしたかは裁判であきらかになるでしょうが)まで、自分(あるいは自分が属している組織)と同一視して、ぶん殴られても仕方が無いというか、ぶん殴るのが当然だという構成作家氏の想像力の貧困さはいかが思われるでしょうか?

投稿: TAJ | 2004/11/17 01:43

>ぶん殴られても仕方が無いというか、ぶん殴るのが当然だと
>いう構成作家氏の想像力の貧困さはいかが思われるでしょう
>か?


  だから構成作家も誰もそんなこと言ってないっていうの(苦笑

投稿: 金なら返 | 2004/11/17 01:53

もう一回貼っとこうか

上記構成作家氏が言うには

>何と理由をつけようとも暴力はダメです。すべての人の人権
>も他人によって蹂躙されてはなりません。


暴力奨励してるように無理やり捻じ曲げて言うのは、故意のミスリードなんでしょうか。或いは、まず紳助断罪の結論ありきで熱くなって見えてこないということなんでしょうか。

まるで見て肛門の陰毛、元い、水戸黄門の印籠のようにこういうこと言う人が何回言ってもでてくる↓

>ぶん殴られても仕方が無いというか、ぶん殴るのが当然だと
>いう構成作家氏の想像力の貧困さはいかが思われるでしょう
>か?


>そこで私が助手精神を発揮してこういったとします。
>「教授のテンションを下げることは、納税者への裏切りであ>る。
>女子学生は、素直に肉体を差し出すべきである。任務優先に
>考えられないから、女は研究者に向かないと言われるのだ。
>男女の問題ではない。これは創造活動という公的義務を優先
>する
>というプロとしての常識の問題だ」
>間違ってるでしょ。

投稿: 金 | 2004/11/17 02:02

> 組織がひとつのプロジェクトを成そうとするときに、その可否の鍵を握る中心人物のその精神状態を周囲が気遣うのは当然のことではないか。

 うーん、当然だとは思いませんねえ。
 「暴力はいけません」「法律を守りましょう」という「正論」が気持ち悪いという感覚は、まあ、わからないでもありません。
「現実を見ろよ」
 式の中間管理職の常套句からすれば「仕事の何たるかも知らない女子供やアタマのカタい帰国子女が……」と、そういうふうに考えるのが大人の現実感覚だ、ということになるのかもしれません。
 しかしながら、暴力の問題は、正論を持ち出してこないと整理がつきません。

> 組織がひとつのプロジェクトを成そうとするときに、その可否の鍵を握る中心人物のその精神状態を周囲が気遣うのは当然のことではないか。
 という、あなたの言っているそれは、自己犠牲に見せかけた奴隷根性ですよ。
 「プロジェクト」などと大人っぽい言葉を使ってみたところで、無茶を言う権力者の実態は「ジャイアンコンサート」(←どらえもん参照)と同じです。
 偉い人のパシリをやっている人間を大人だと思ってはいけません。
 正しい日本語の用法では、それは腰抜けといいます。
 
 ダイエーホークスの高塚前球団社長は大変なやり手で、なおかつどうしようもないセクハラおやじだったのだそうです。しかも、彼の周囲には、
「この人が成し遂げつつある組織改革を、女のケツ程度の些事で頓挫させてはならない」
 みたいな空気を醸成する取りまきがたくさんいました。
 で、ほぼ10年間にわたって、この人のセクハラは看過容認され、また、一方で、彼が率いるダイエーホークス球団とそのグループ企業は成功を収めているかに見えました。
「高塚社長の業績を考えてみなさい。たかだかケツを触られたことぐらいが何だというのだ。キミのケツは、うちが進めている数十億のプロジェクトと引き換えにする価値があるとでも言うのか?」
 というわけです。
  さてしかし、成功の裏には、不正経理、セクハラをはじめとする「重大な法令違反」が山ほど隠されており、さらに、高塚前社長による恣意的かつ報復的なリストラ人事のおかげで、組織はガタガタになっていました。司直の手が入ることにより、経営の実態がデタラメであったことが明かされ、つい2~3日前には、高塚前社長の取りまきの一人が、強制わいせつ容疑で逮捕されました。
 結局「プロジェクトの可否を握る個人の精神状態に周囲が気を使」ったことによって、プロジェクトの短期的な成功と引き換えに、組織そのものが腐敗していたわけです。
 三菱自動車の組織的な腐敗にも、一人の人物の横暴が深くかかわっていると聞きます。
 雪印にしても、山一證券にしても、基本的には優秀な社員を多数かかえていた一流企業が消滅した裏には、幾人かの腐った権力者と、その周囲を固める「組織がひとつのプロジェクトを成そうとするときに、その可否の鍵を握る中心人物のその精神状態を周囲が気遣うのは当然のことではないか」という考え方をする事なかれ主義の三太夫社員がいた、というわけです。
  つまり、長い目で見れば、「法律を守りましょう」「暴力はいけません」「社内の風通しを良くしましょう」という、中学生の正論を遵守している組織が勝つ、と。
 ……うーん、確かに、あんまりまっすぐな正論過ぎて気持ちが悪いかもしれません。
 @2ちゃんねるあたりに蔓延している議論の根底には、この「正論が気持ち悪い」という感覚があるのだと思います。たしかに、議論をする上では、正論を振りかざすのが一番簡単ですし、そういう意味では正論派は、芸の無い学級委員長タイプに見えたりもします。
 で、まともな良識を語る人間を「純粋まっすぐ君」と呼んで忌避するみたいなよしりんっぽい感覚が……ってこれはまた別の話ですね。

投稿: 小田嶋 | 2004/11/17 03:02

TAJさま、再度失礼いたします。

私の思うところというのは、組織なりプロジェクトなりがひとつの方向に向かって動いているときの、それに同調して参加しているはずの構成員であれば、少しくらい理不尽なことがあっても、自分がそれを主張することがそのプロジェクト生成の邪魔になるとしたら控えるのは「当たり前」だし、構成作家の方の(みなさまがびくびくしたと表現される)気遣いもそんなもの当然ではないか。ということに過ぎません。それがなかったらマイルスなんかどうなるんだよ。と言ったわけです。

そもそも小田嶋先生の○僕の日記本文に対してのコメントだからです。

対して、紳助の暴力やウイリアムさまのコメント中にある某教授の性行為強要の是非となると、TAJさまのおっしゃる「閉じた世界論」が入り込んできますよね。

こうなってくると私の意見などどうでもいいように思うのですが、まあ、私としては、事件になってしまった以上、すでに閉じた世界の論理で擁護されるものはなく(つまり一方がそこから抜けたわけですから)、構成作家の方が自分と同一視しての、「殴られて当然」発言はそれがあったとして(なかったとおっしゃる方もいらっしゃるようなので)どこにも通用しないと思います。

とんちんかんかも知れませんが、どうでしょうか。

投稿: あやぬる | 2004/11/17 03:14

 「正論」論が中途半端だったので、ちょっとだけ補足。
 現実世界のフェイス・トゥー・フェイスで行われる議論(つまり、リアルな殴り合いが発生するリスクの下で展開されている議論)と違って、ネットの世界では、良識や正論を前提に語る論者より、鬼畜なご意見を披露したり、良識の裏を突く盲点を開示して見せるテの論者の方が、よりラディカルに見える場合が多い。しかしながら、一見クリティカルヒットを放っているかに見える鬼畜系の論者は、その実、揚げ足取りをしているだけで、ピンポイントの足技の冴えを除けてみると、パスもトラップもできないサッカー音痴だったりする。つまり、スライディングタックル専門の……
 うーん、またしても話がズレている。
 しかも、コラムニスト的には墓穴ですね、この議論の方向は。
 つまり、今回の紳助の議論に関しては、オダジマは当初から一貫して、正論、良識の側に立っていて、それでちょっとだけ居心地の悪い思いをしているのですね。
 以上、弱音でした。

投稿: 小田嶋 | 2004/11/17 03:20

小田嶋さま、コメントありがとうございます。

私の考えは理想論なのかも知れません。

簡単に自己犠牲と奴隷根性に分けてみます。
組織サッカーにおいて奴隷根性の選手がいたとして、チームは短期的にも勝てませんし、腐敗する前に潰れましょう。

マイルス・デヴィスの演奏は奴隷根性のプロデューサーやイエス・マンのバンド・メンバーでは創り得ません。

私のプロジェクトなる言葉にはちらっと「愛する」などという形容動詞(?)が加えられています。上記のたとえにおいてはそれに同調・共感する者の自己犠牲があると思います。

私は小田嶋さまの挙げられた企業のたとえを想定していませんでした。そこにあるのはおっしゃるとおり、イエス・マン精神や奴隷根性なのかも知れません。

私のは理想論でしょうか。構成作家の方の服従ぶりにもそのような見方しか思い浮かびませんでした。

投稿: あやぬる | 2004/11/17 03:52

>あやぬるさんへ

 奴隷根性と自己犠牲は、あらわれ方としては非常に似たものですが、実態は全然違うものなわけで、その両者を分かつのは、関わっている人間の資質なのでしょう。
 つまり、恐怖による隷従なのか、愛情に基づく献身なのかが、重要なポイントだ、と。
 とはいえ、本来は献身であったはずのものが、常態化・組織化・不文律化することによって別のもの(たとえば「踏み絵」みたいなもの)に変質するケースもあるわけで、はたから見て簡単にあれかこれかを判断するわけにはいかないのだと思います。
 
 マイルス・デイヴィスの話が出たのでちょっと。

 まだ学生だった頃、赤坂のとあるパブにボトルをキープしたことがありました。
 赤坂という土地柄に、ちょっとリキんだのか、ボトルに名前を書く段になって、本名を書くのもなんだか芸が無いみたいな気がして、「マイルス」と書きました。まあ、出来心です。
 で、そんなことはすっかり忘れて迎えた翌年の正月、実家に「マイルス様」宛ての年賀状が届きました。
 兄に大笑いされて、私は三が日丸々マイルスでした。
「おい、マイルス。雑煮がさめるぞ」
 ですよ。正月早々。
 悲劇は翌年も続きました、っていうか、その赤坂のパブのオヤジも、意地が悪いんだか二度と顔を出さなかった私を恨んでいたのか、それから5年ほどマイルス宛てに年賀状を送って来ました。おかげで私は二十代の前半の正月を、ずっとマイルスとして過ごしていた、というまあ、どうでも良い話なのですが、ついでにマイルスの暴力について。
 あ、マイルスが暴力男だったのかどうか、私は知りません。
 別の話にします。
「灰皿が飛んでくる演出家」とかの話は結構ありますよね。
 これだって、拡大解釈すれば暴力ではあるわけで、灰皿を投げられた大道具係が訴えることも可能なわけです。
 こういう場合はどう考えたら良いのでしょう。
・才能ある演出家の、舞台芸術を愛するがゆえの暴発なんだから我慢しろよ
・ん? ってことは、才能の無い演出家の灰皿は暴力なのか?
・っていうか、灰皿ぐらいのことで大騒ぎするような覚悟で演劇にかかわるなっつーの
・やる気の無い演出家って、灰皿投げたりしないけど、そっちの方が有能ってこと?
 ……てな調子で、実例を元に話をするとどこまでも論点がズレて行きます。

 才能の有無や動いているプロジェクトの金額の多寡は別にして、ある任意の組織の枠内で、はたから見れば暴力に当たるやりとりが、人間的な交流のひとつとして、あるいは指導やメッセージの一手段としてメンバーの合意のもとに通用しているのであれば、それは他人が口を出すべき筋合いのことではないのかもしれません。
 えらくまわりくどい表現になってしまいましたが、ともあれ、恐怖による支配とは別の意味で、特定の個人のカリスマの延長として暴力が許容されているケースは現実には珍しくありません。
 ただし、そういう話にも程度問題ということはあって、実際には「組織の秩序」「個人の尊厳」「受忍限度」という変数が複雑にからんでいます。
 これにさらに「天才」(マイルスのベストパフォーマンスは人類の宝だぞ。バンドボーイの鼻血ぐらいが何だ、みたいな)のような、勘違いしがちな不確定要素が勘案されると、さらに議論は複雑になります。
 つまり、この問題にはすっきりとした結論は出ないわけです。ケースバイケース、という、プリンシプルの放棄によってしか、解決できない、と。
 それでもなお無理矢理に結論を出すならば、「灰皿」が暴力なのかどうかは、投げた人間ではなくて、それを受けた人間が決めるべきだ、とそういうことなのだと思います。
 天才演出家の灰皿を有難がる役者(ああ、オレもついに一人前と認めてもらえたんだ、とか)が多数派を占める中で、その手の肉体的威圧を極端に嫌う人物も現実にはいるわけで、とすれば、天才といえども、灰皿を投げる以上、灰皿の重さ分のリスクは引き受けるべきだということですね。
 

投稿: 小田嶋 | 2004/11/17 04:38

研修医時代、患者さんからの封筒にん万円入った
付け届けをぜんぶ律儀に返して浮いてしまった経験蟻。
私の一番の親友で私と同じくある意味浮いた存在だった
やつは所属する医局の教授のセクハラを直接とがめて、干されてしまった。
 しかしながら、組織の論理の中で駆け出しといえども、一職業人としての
矜持を保つというのは「やるべきことをやってから」
それと、我を通すというのはあくまでも公の為。換言すると、
自分のエゴや利益が一片でも混じると、単なる自己中との境界が甚だ識別困難になり、
また職場の支持も失うでしょう。

そう意味で私は、この女性と小田嶋さんには、「大勢に逆らって筋を通す存在」という連帯感は全く感じません。
(小田嶋さんの場合は、ちょっとその辺微妙なんだよね。有名人のくせして、
こういう世間の批判に直接晒すという形を取っているのはある意味あほ(良い意味でね)だなというのもある)

なぜ感じないのでしょうか。 
私はその構成作家氏の仕事上に於ける、限界ギリギリ緊張感というのは、異業種といえども皮膚感覚で良く分かりますね。
大手術する前の外科チーム、或いは重症患者数名を抱えた集中治療室(いづれも看護師他医者以外の医療スタッフを含む)に相当するのだろうということです。
私は実は医者になる前、サラリーマンも数年経験してますがそういうテンションっていうのは職業間で同じじゃないんですね。 
競争原理にさらされていない、或いは責任ある地位にあるか否かで「緊張感」には激しい格差があるということです。
(因みに、大学の研究室に於ける教授を中心とした封建的因習というものもよく知ってますが、それでも民間の状況と比べれば純温室といってよいです。)

 小田嶋さんは構成作家氏の言われる、そういった緊張感を
実感するに至らず、○僕(おそらく下僕と理解しました)と表現された。
その辺に、組織人としての幼さを感じるわけです。

投稿: 金なら返 | 2004/11/17 08:46

>金なら返・さん

 お言葉痛み入りました。

 東に威張り散らす医者あれば
 ごもっともとうなずいておき
 西に偽メアドで悪態を鳴らすストーカーがいれば
 それもそうですねと言い
 決して怒らず
 いつも静かに笑っている
 そういう良きblog管理者に
 私はなりたいと思っています

 組織人としての自分が、未熟かつ不適格な存在であったことについては否定いたしません。
 今後とも、ご指導ご鞭撻ならびに的確なご診断のほど、よろしくお願い申し上げます。
 末筆ながら、先生の患者様方のご健康とご多幸を、かげながらお祈りしております。
 

投稿: 小田嶋 | 2004/11/17 09:41

 >東に威張り散らす医者あれば
 >ごもっともとうなずいておき
 >西に偽メアドで悪態を鳴らすストーカーがいれば
 >それもそうですねと言い

    


       


投稿: 金なら返 | 2004/11/17 10:41

ひとこと付け加えさせてください。

マイルスの名誉のために。

マイルスが暴力を振るうという話は私は聞いたことがありません。彼は気分屋で神経質で、故に周囲はピリピリしていることが多かったということです。

(あとメンバーに向かって強烈ないやみを放ったりしたそうです。リハーサル中、ドラマーのジミー・コブに向かって聞こえよがしに「ああ、今ここに(同じくドラマーの)フィリー・ジョーがいてくれたらなあ」などと)

そういうところからたとえに持ち出しました。その短いたとえにおいてマイルス=暴力というイメージを私が描き伝えてしまったとしたら、こりゃ大変だ。マイルスに失礼千万です。そうイメージされた方がありましたら修正をお願いします。

そしてついでに言うと、マイルスのそれが島田紳助と共通するのではなく、周囲の人間のピリピリぶりが共通するのです。

投稿: あやぬる | 2004/11/17 12:00

煽りの相手してムキになる小田嶋隆なんて見たくない。
コメントと同じレベルにまで下りる必要はないし、こんなのにいちいち関わりあってたらもたないと思う。
読者の議論なんて勝手にやらせておけばいいんで、ピックアップすべき意見があったらそれはブログ本文でとりあげればいい。
余計なお世話かもしれないけど正直見ててつらい。

投稿: shortstop | 2004/11/17 14:26

”ムキになる○○なんて…”というレトリックは上手いな。
持ち上げているようで、貶めている。機会があれば使おう。
だが、主旨については同意。仮定に答えても仮定になるだけ。

投稿: 通り縋り | 2004/11/17 14:43

いやー私なんかここに小田嶋さんがコメント書き込んでくれると単純に、「タダ読み出来るテクストが増えてヒジョーにウレシい!」ってカンジなんですが、なんか‘ブログにおける正しい議論の闘わせ方・使用マナーとその将来の可能性’みたいなことをマジメに考えておられるような意見があってちょっとビックリ。
そーゆーことがじゅーよーっだってのはよく解かりますが、ネット上のこういう場所ってのは「みなさんどうぞご自由にお使い下さい」って地主が言ってくれてる私有地、みたいなもんだと私は認識しているので、そこの大家さんが何をどうしようが大家さんの勝手だと私は思うんですがどうでしょうかダメでしょうか。
つまりコメント付けようが付けまいがそれがどういうスタイルだろうがいいじゃないスか、って意味ですけれども。
それで小田嶋さんが疲れちゃったり飽きちゃったりして1年くらい更新が止まったりするのもまた、小田嶋日記の楽しみの一つではないでしょうかね?

投稿: 秋 | 2004/11/17 17:40

世間を観察したり、自分の置かれた状況を観察してて思うのは、
奴隷ってのは、好きでなるんです。
自己犠牲とか部下・スタッフとしての職業意識とは違う、下僕的と
いうか、郎党みたいな自分に妙な快感を持つ人が一定数います。
この辺の心理は非常に不思議です。
ビクビクしてみたり、恐れ入ってみたり、煙草にさっと火をつけて
みたりするのは実は好きでやっているのです。
だって、酒の席で怖い大将の話する人ってすごく楽しそうでしょ。
体育会の世界で、下級生いじめがなくならない理由の一つは、
当の下級生の側で、因習改革に反対する人が一定数いるからです。
吉本興業の芸人さんもそんな感じなんでしょうかね。

学者の世界では、非常に意外なんですが、こういう人は出世しません。
というのは、大学業界では要するに昨日まで院生・助手だった人間
から、自分たちの仲間(助教授)を選抜するわけで、奴隷・下僕は
頼もしくないのです。もちろん例外はいくらでもありますが、
原則は案外フェアなもんです。
で、本当に破滅的な人格の院生・助手はどうするか?
つまり、部下・スタッフとしての使命をまっとうできず、加えて
本人の研究も拙い場合はどうするか?
黙って消します。採用更新しなければ自動消滅ですから。

もし教授が院生をリンチしたら?あるいは犯したら?
もちろん教授の首が飛びます。常識です。

あと、「もちろん暴力はいけないが」とひとこと付け加えて、
その後、延々と被害者非難や加害者を正当化する文章や言葉が
多すぎます。
でもこれは基本的に「暴力肯定の文章」の最初につける枕詞です。
文章読む際の基本です。そういう文言を書いているということが、
書き手の意思であるとはまったくいえません。
「何と理由をつけようとも暴力はダメです。」という言葉が本気で
あるならば、一切の正当化や被害者批判はすべきではない。

投稿: オッカム | 2004/11/17 18:39

あ・・・・。
ごめんなさい。
上記の「オッカム」って私「ウイリアム」のことです。

イギリス人で「オッカムのウイリアム」って言う人がいまして、
その人から名前を借りたら、取る場所間違えました。

投稿: ウイリアム | 2004/11/17 18:42

 緊張感のある職場を肯定する話がありましたが、特定メンバーが周囲を萎縮させるような状態だと、組織としてはダメでしょう。
 旅客機の操縦は機長と副操縦士のチームで行いますが、機長は副操縦士の意見を尊重しなければならないとされています。たとえ飛行何万時間のカリスマ機長だろうと、同乗する副操縦士が今の挨拶が悪かったから機長のテンション下げたらどうしょうとか心配するようだと、操縦室は非情に危険な状態だと言えます。うっかりと物が言えない状況が続けば、飛行中に何か危険な兆候を見つけたときにさえ、機長に進言していいものかどうか迷うことに繋がります。そうして最悪の事態を回避するチャンスを失うわけです。
 大手術に向かう外科チームも、看護婦の指摘にそんなことはわかっとると大声を出してスタッフを萎縮させるようでは、チーム全体の危険チェック機能がうまく働きません。
 このテレビクルーにしても、紳助がまわりを萎縮させ誰も何も言えない状態だったから、主役の番組降板という最悪の事態を回避できなかったと言えませんか。紳助が撲りかかったときに誰かが止めに入っていれば、警察を呼ぶようなことはなかったでしょう。

投稿: a | 2004/11/17 19:18

ダブルスタンダートってだから、便利で厄介ですね。
燃料兄さん、あっしは、彼のこの日記の部分を読んでました。

以下引用。
>だからって人を殴るな。他人の人権を踏みにじるな。と、『ムーヴ』の若一さんあたりは言うのでしょうが、でもね、たかがバラエティ番組でも、モノを創るっていうことは、互いにぶつかり合うっていうことなんです。そうしないと本当の才能は響き合わない。テレビは小説や絵画と違って1人で創るものではないから、暴力を肯定はしませんが、僕は紋切り型に人権を叫ぶ人より、何かを創ろうという“熱”のほうを断固、応援します。<

うーん、かの構成作家氏はその翌日には、燃料兄さんが口をすっぱくして引用されている紋切り人権屋さんになったんですね。
これは、あっしや燃料兄さんが悪いんじゃありません。この構成作家氏が小ずるいのであります。

前にも書いたのですが、紳助大将軍様を擁護する人々は、紳助大将軍様の「奴隷」(かぎかっこをつけないと燃料兄さんがまたこだわるから)からジャーナリストを自称している連中にいたるまで、こういうダブルスタンダートをやらかす連中だから、燃料兄さんも注意した方がいいですね。まあ、一夜で気分を変えるのはカラスの勝手といえばそれまでですが・・

あやめるさん、いろいろ御意見ありがとうございます。それぞれのプロジェクトの進め方なのでご勝手にといったところですが、やっぱり、それは「男塾」みたいなごく閉じた場所で、「わしが江田島平八である!!」って世界でやって欲しいものです。まあ、「男塾」の連中は間違っても女子どもには手をあげないでしょうが・・
おっとこれも燃料兄さんにとっては「差別」って揚げ足をとられちゃうかな?

投稿: TAJ | 2004/11/17 23:52

すんません。あやぬるさん。最近老眼が進んでしまって・・
ずっとハンドルを誤記しておりました。故意ではありません。
ごめんなさいm(__)m

投稿: TAJ | 2004/11/17 23:55

>うっかりと物が言えない状況が続けば、飛行中に何か危険な兆候を見つけたときにさえ、機長に進言していいものかどうか迷う

 モスクワ空港で日航機が墜落した時がこのパターンだったかなあ。このへんは、柳田邦夫さんの本を読んでいるとけっこう出てきますね。まあ、山本七平さんでもいいですが。
 ただ、諫議太夫(かんぎだいふ)の役も楽じゃないし……やはり会社が会社としてカウンセラーでも置いた方がいいと思いますわ。その余裕はある会社なんでしょうから。ちなみにヤフーファイナンスだと
http://quote.yahoo.co.jp/q?s=9665.t&d=t
が吉本興業ですね。
JASDAQじゃない、東証一部上場企業です。
 で、ヤフー板の掲示板ですが……株持っている人たちの意見は利益がかかっている分、なんか凄まじいですね。そういや西武鉄道はJASDAQに乗り換えるとかいう話が出ていますが……これも市場の方から言うとはた迷惑な話で、いったいどうなることやら。
 短期的には(この話が出て)ストップ高になりましたが、東証とJASDAQの結論如何ではまたまた樹海行き特急列車が出ることになるかも( ..)/
 なんにせよ、直接利害関係のない人たちは、もう少しまったりと議論しませう。株板が殺気立つのは判るんですが……ここはそういう場所でもないはずなので。

投稿: みきはら | 2004/11/18 00:29

shortstopさん

小田嶋氏のファンなら、氏の潔さと勇気を認めたらどうでしょう。 私が小田嶋氏としているのは言葉のボクシングあるいはチェスであって殺し合いではありません。(少なくとも私はそのつもり)
 卓球少女愛ちゃんが中学生に2,3ポイント取られることもあるし、具志堅要綱がスパーリングで蓮っ葉駆け出しに1発くらい顔面に当てられることぐらいあるわけです。 次回以降は私がボロ糞に論破されるかもしれませんが、それはそれでどうってことないことです。別にアイデンティティ懸けてるわけでもありませんから。
 小田嶋さんの他の文章読んでないから知らないけど、この件に関する限り辛口コラムニストというにしては、ずいぶん真っ正直な人だね。 いしいひさいちをそっくりそのままパクって大きな顔しているやくみつるにつっこみ入れたくても、ああいう卑怯者はBBSとか置きませんから。
それにしても、ナンシー関が生きてたらこの事件についてどう書くのでしょう。

投稿: 金なら返 | 2004/11/18 06:10

あらら……そういうふうに受け取られたのはちょっと心外でした。別になんというか……ネタの進行に伴い、時に殺伐とした展開になるのを先回りして書いたのであって、小田嶋氏を揶揄するとかそういう部分はまったくないのですが( ..)/
 あと、まったりと……と書いた理由の一つは、余所の株板の凄まじさを見たためで、あそこは願望と心理戦の場所です。投稿を読んで自分と逆の立場の人がびびってくれたらオッケーだったりしますが、ここはそこまでナンな場所でもないよなあ、という、ホッとした気持ちと同時に「そうなったら嫌だなあ」という思いから書いたものです。
 で、ナンシー関さんですが……早死にされたのが惜しい方ですよね。日頃から適度な運動をされていたら、もう少し長生きされたのではと思いますが……。
 ちなみに小田嶋さんは自転車で充分適度に運動されているみたいですね。その点はいいのですが、あれからバックミラーをつけられたかどうか否かが気になっています。iPodを自転車乗りつつ使う場合、後方の自動車は時に致死的な存在になります。その部分はミラーでしっかり補いませう( ・・)/

投稿: みきはら | 2004/11/18 07:20

TAJさま。
わざわざご丁寧に恐れ入ります。

投稿: あやぬる | 2004/11/18 13:26

ん?
小田嶋さんはご自分が組織人として未熟であったことを認められただけで、別に論破されたわけではないように見えるのは、私の読解力不足でしょうか。
皮膚感覚を持ち出されるなら、組織人として幼い者の皮膚感覚を経験豊富なお医者様のそれよりも蔑ろにして構わないわけではないし、少なくともこの構成作家の日記を読んで違和感を覚えるのは、至極真っ当な感覚だと思いますよ。

投稿: 傍観者 | 2004/11/18 15:52

>小田嶋さんはご自分が組織人として未熟であったことを認め
>られただけで、別に論破されたわけではないように見えるの
>は、私の読解力不足でしょうか。

いいセンスしてますねえ。  実は、私のレスの中に暗示のテクニックをところどころちりばめてます。遊びをかねてどんなものか実験してますが、詳しくは暇だったら探ってみてください。 
 どっちが勝ったとか負けたというせこいことは、正直どうでもいいです。
 
 ただもし、傍観者さんが小田嶋氏の自演ならちょっと残念ですかな。まあ違うと思いますけど。

投稿: 金なら返 | 2004/11/18 18:21

>金なら返


ケッ すっかりスレ主気取りだな。いったい何様だ。


投稿: . ● . | 2004/11/18 18:58

>いったい何様だ。
俺様でしょう(笑)。

投稿: 通り縋り | 2004/11/18 19:20

脳内将軍様って、有名無名を問わず存在するんですね。

個人的には、担当されている患者さまの安否が心配(笑)。

投稿: hara | 2004/11/18 19:24

>オッカム(ウィリアム)さん
>「何と理由をつけようとも暴力はダメです。」という言葉が本気で
>あるならば、一切の正当化や被害者批判はすべきではない。

それは思考停止ですよ。誹謗中傷は論外として
事件によっては節度を踏まえた上での議論はしてもいいのでは?

たとえばビートたけしのフライデー事件は私はたけしに同情したし
9.11ではアメリカにも非はあったと私は思うし(被害の個々人には非は無いが)、
太平洋戦争で日本が100%悪かったとも思えないし
ビョークが子供を守って記者を殴った気持ちもわかるし
オレオレ詐欺に未だにひっかかる人は馬鹿だと思うし
イラクで殺害された香田さんも迂闊だったと思うし
道に飛び出して事故に遭う人も馬鹿と思う。

だから事件それぞれケースバイケース。

私はむしろウィリアムさんとは逆で、
「百歩譲って○○を認めたとしても、だからといって
暴力がいいということにはならない」
という類のコメントには萎えます。暴力など論外というのは
あたりまえの前提なんだからそこに結論を持っていかれても
「はい、そうですね」で終わってしまうんですね。
むしろ徹底的に事件の原因を議論することがひとつの学びになると思いますよ。

ちなみに私は仕事場の緊張感好きです。
だらしないのとか節度がないのはどうもね。
まぁ、緊張感だけあってもダメな仕事場はだめだし
和気藹々でも良い仕事が出来てればOK。結果次第ですかね。

投稿: ぽぽ | 2004/11/18 19:56

 みっともないから一行レスは謹みましょう。気にくわなければ、無視するか、反論すれば良いだけの話です。

 実は、この構成作家氏の気持ちというか、テキスト自体は、私はあまり違和感は無いんですよ。ただ、他のスタッフならともかく、「作家」という表現が任務のポジションにいる人物のスタンスとしてはちょっと凡庸に過ぎるかなとは思うけれど。
 お医者さんの職場の話に関しては、私はあまり頷けないです。というのは、生死に関わる現場というのは、有無を言わさず正邪が決まる現場ですよね。患者を助けるか否か? 選択肢や判断基準はそれしかない。それを平場の世間に持ち出されると、ちょっと話がし辛いかなと思うんです。
 ベストな仕事をするということと、人命救助というテーマは、ちょっと似て非なる部分はあると感じるからです。人命救助には、「手術は成功したけれど、患者は死んだ」というマイナスな事例が起こりうる一方で、「手術は失敗したけれど、患者は助かった」という結果はまずあり得ないわけですよね。でも平場の世界では、「手術は失敗したけれど、患者は助かった」つまり、仕事は出鱈目だったが、とにかく数字は出せたという事例はいくらでもあるからです。

 構成作家氏の話に戻りますが、このケースに沿って考えるには、二つのポイントが大事だろうと思うんですよ。第一に、周囲が気を遣うのは勝手で自由な話。それはそう批判されるべき話でもない。そこに旧態依然としたヒエラルキー構造が存在することは唾棄すべきことだけれど、それは内部の自浄作用に待つしかない。第二に、でもこのマネージャーが紳助に対して「気を遣わなかった」という確たる話は一切為されていない。何も証拠はない。
 構成作家は、暗に、「だからこのマネージャーも何か紳助に対して失礼があったんだ」、という印象操作が狙いだったかも知れないけれど、ここは原則的に分けて考えるべきだろうと思います。

 個人的には、医業にしても芸能界にしても、パワハラは淘汰されていくんだろうと思いますよ。ちょっと皮肉に感じるのは、その手のパワハラが許容される風土は、医業にしても芸能界にしても、外部(海外)との競争圧力に晒されていないインナーがまかり通る業種に多そうだなということです。日本はそんな所ばっかじゃないか? と瞬時に思えてしまうのは、日本社会がそれだけ遅れているという証左なんでしょうね。

投稿: えいじ | 2004/11/18 20:10

>金なら返
小田嶋隆と自分を具志堅(なぜ具志堅よ)と駆け出しに例えてるようだけど、プロの物書きが素人相手にボランティアでスパーリングだかチェスだか、やる理由が見当たらない。
潔さと勇気?
一連のやり取りでわかったのは小田嶋隆が意外に律儀だったってことだよ。

投稿: shortstop | 2004/11/18 22:04

>ぽぽさんへ

>「何と理由をつけようとも暴力はダメです。」という言葉が本気で
>あるならば、一切の正当化や被害者批判はすべきではない。
 というウィリアムさんの言い方は私はわかりますよ。
 つまり、暴力を行使した人間を擁護するつもりなら、「どんな理由であれ暴力はいけません」などという無意味な前振りはするな、と、そういう意味でウィリアムさんはおっしゃっているのだと思います。擁護論を展開するなら
「世間の良識派はとかく暴力を全否定したがるが、オレは必ずしもそうは思わない」
 と、はっきりと自分の立場を押し出してから論陣を張るべきだ、と。
 先に逃げを打っておいてから議論するなよ、ということですね。
 もっとも、「自慢じゃないけど」という接頭辞の後には必ず自慢話がくるわけで、自分で掲げた前提と逆の話を始めるのは、語法としては、ひとつの定型であったりします。
 自慢話をするときには、自慢だが、と、そう言ってからはじめたいものです(笑)。

投稿: 小田嶋 | 2004/11/18 22:12

>>先に逃げを打っておいてから議論するなよ、ということですね。

激しく同意です。
私の嫌いな某サッカージャーナリストや、サッカーについて語りたがる某小説家などは、よく文中に「私はへそ曲がりだから…」といったエクスキューズを入れてから論説を主張します。プロの文章としては、とても見苦しいと感じますね。

投稿: ef | 2004/11/18 23:12

>金なら返様

>どっちが勝ったとか負けたというせこいことは、正直どうでもいいです。
その割には、shortstop氏へのレスでは随分と得意気でいらっしゃったように見受けられますが。
いずれにしてもあなたが、議論の本筋とは直接関係ないところで小田嶋氏の過去から推測されるウィークポイントをあげつらい貶め、見下そうとしておられたことは確かです。
上のほうで、
>暴力を振るってつかまった人間が、今回の場合芸能界、その中でもお笑いの大物タレントであったということです。
>それを敷衍して芸人がまるで下等な下賎かのように嬉々として
>宣う。「たかがお笑い芸人が」というのはどこかの野球チームの悪役オーナーが言っていたような。
などと書かれていた方のお言葉とは、到底思えません。
それで、(予想に反して?)氏があっさりとそれを認められると、あたかも一矢報いたような気分で有頂天になってらっしゃる。
しかも私にそのことを指摘されると、上記のように逃げを打たれる。
みっともないことこの上ありませんね。
しかし考えてみれば、金なら返様がどんなに低劣な輩であろうと、これまた議論の本筋とはなんの関係もないことです。失礼しました。

投稿: 傍観者 | 2004/11/19 01:09

すみません、訂正しておきます。
×などと書かれていた方のお言葉とは、到底思えません。

○などと書かれていた方の振る舞いとは、到底思えません。

投稿: 傍観者 | 2004/11/19 01:39

>いいセンスしてますねえ。  実は、私のレスの中に暗示のテクニックをところどころちりばめてます。遊びをかねてどんなものか実験してますが、詳しくは暇だったら探ってみてください。 

 わはは。
 指摘されてからこういうこと言ったところで文字通りに伝わるわけなかろうに。

 「うわ、こりゃ手強いや」なんて思ってもらえるとでも思ってるのか。

 わざわざ相手のウィークポイントを持ち出してきてネチネチと(平気で)やれる感覚、「そんなこた計算ずくなんだよ」という後出しジャンケン感覚……こういう医者(が本当にいるとすれば、だが)の患者には絶対になりたくないね。

投稿: tokuige | 2004/11/19 02:06

みなさん熱くなりすぎたら、荒らしの悪徳高慢へたれ医者が喜ぶだけですよ。 
 それはそうと、


>「世間の良識派はとかく暴力を全否定したがるが、オレは必
>ずしもそうは思わない」
> と、はっきりと自分の立場を押し出してから論陣を張るべ
>きだ、と。


とすると、小田嶋さんの考えでは、例えばイラク戦争&国際テロの議論において、米国を批判する人が、「テロは許せないが、しかし米国も・・」というのは不可なんでしょうか。
「テロの何が悪いのか。オレはそうは思わない」とした上で意見を述べなければならないのでしょうか。どうなんでしょうか。

 振り子って右でも左でも極端に触れすぎると良くないと思います。黒か白かじゃないと気が済まないというのは、子供の喧嘩だけにしておかないと危険です。
(「痴漢撲滅の為には、痴漢冤罪で多少無実の男が逮捕されても構やしない」という意味の発言をされた女史がおられました。)

 女性マネージャーに対する名誉毀損というのであれば、
例えば自己主張をはっきりするという性格であれば、
封建的因習の残る吉本という腐った職場には、「その人はたまたま向かない」 人間的に駄目とかじゃなく。 そういう議論もありではないですか。
 向かないのであれば、小田嶋さんのように筆一本で身を立てるなりして、自分の才覚で自立するのも本人と周囲の利益ということも考えられます。あくまでも例えばの話しですが。

 そういう訳で、
>むしろ徹底的に事件の原因を議論することがひとつの学びになると思いますよ。(ぽぽ氏

には理があると思いますが。

投稿: 金なら返 | 2004/11/19 08:24

暴力を否定しておいて、結果的に肯定することの矛盾
を言っているのに、米国とテロという別の軸を持って
くるのは、オカシイでしょう。
痴漢冤罪の話だって、おかしな取り上げ方をしてる。
しかも、子供の喧嘩だなんて、意図的に貶めてるし。
もう一度書きますが、仮定の話に答えても仮定でしか
回答が得られません。詭弁のテンプレそのままだな。
サッサと勝利宣言して、消えてくれませんかね(笑)。

投稿: 通り縋り | 2004/11/19 09:42

燃料お兄さんって自分のことを相手にされるとそれこそ自分の中の燃料が燃え盛って、ぎゃんぎゃん吼えるので、スルーが一番いいかなと思うんですが・・

でも、このお兄さん、ぎゃんぎゃん吼えるにつれて、だんだん人格が破綻していくのが面白いなって結構思うので相手するのも一興かなって思います(小田嶋氏もそんな感じでつきあってるのかな?)

さて、この人はあっしに対して毒づいておいて、結局スルーされてしまったんで、「相手にとって不足」っておもわれちゃったのかなあ?
あの、でも、鬼の首とったようにいままで、くだんの構成作家氏は、「きちんと暴力は否定している」し、「暴力を肯定した発言」は、くだんのテキストにはなーんにもかいてないよおってえばって
言っていたのが、このお兄さんの主張の核だったはずなのに、最近は、そんなこと言ったかしら?って感じでスルーしてるよね。あ、こいつ、このお兄さんは、やっぱ、ダブルスタンダートのずるい奴の仲間なんだなあと感心するばかりです。

一度だけ、「粘着する」ね、お兄さん。
>テレビは小説や絵画と違って1人で創るものではないから、暴力を肯定はしませんが、僕は紋切り型に人権を叫ぶ人より、何かを創ろうという“熱”のほうを断固、応援します。<

このテキストを読み解いてほしいんだわ。暴力を肯定はしないけど、何かを作る「熱」ってなんだと思う?
彼が「紋切り型」の人権よりも、断固支持する「熱」ってなんだろ?あっしは、ここをこの構成作家しはどこにも書いていないのは百も承知で、伸助をずっと支持している文脈の中で、紳助が婦女子を「礼儀知らず」だと思ったから、まあ、どっかにふたりで話ができる場所につれていって、少なくとも平手で一回くらい叩いた(髪の毛を引っ張って、個室に連れこんで監禁し殴る蹴るの暴行をしたた)行為だと読み取っているんだけど、間違ってるかなあ?

まあ、スルーしても構わないんだけど、このあたりを御教示していただくとすごくありがたいんだけどどうでしょうか、財前いや、燃料お兄さん。

投稿: TAJ | 2004/11/19 13:48

>例えばイラク戦争&国際テロの議論において、
>米国を批判する人が、「テロは許せないが、
>しかし米国も・・」というのは不可なんで
>しょうか。
>「テロの何が悪いのか。オレはそうは思わな
>い」
>とした上で意見を述べなければならないので
>しょうか。どうなんでしょうか。

とのことですが、これは間違いです。
対称性からいうと、
伸介→米国なら、暴力→戦争であるべきで、
【テロ】には写像できません。

つまり「【戦争】の何が悪いのか。オレは
そうは思わない」であるべきです。

さらに言えば、庵主の言葉を受けている以上、
「世間の良識派はとかく【戦争】を全否定し
たがるが、オレは必ずしもそうは思わない」
とするべきです。

これでしたら、本音としては同意される方は
私を含め、多数いると思います。

「世間の良識派はとかく戦争を全否定したがる
が、オレは必ずしもそうは思わない」であるべ
きところを、「テロの何が悪いのか。オレはそ
うは思わない」とするなど、表現のチューニン
グで、先の発言に対して、後から反感をかきた
てるというテクニックは、会話中では有効でも、
簡単にスクロールバックできる、ネットでは無
効です。

あなたの「テクニック」は稚拙ですので、修行
されてから出直すことをオススメします

投稿: AC | 2004/11/19 19:06

燃料兄さんって私のことだったんですか。 
スルーするってことは無いけど、むつかしいので暇できたらまた。 
でもその文脈で「熱」って叩いた行為と読めますか。

投稿: 金なら返 | 2004/11/21 14:56

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