« 金八 | トップページ | 殿下の放蕩 »

2004/10/11

高円宮杯決勝

※高円宮杯全日本ユース選手権決勝 ジュビロ磐田ユースVSサンフレッチェ広島ユース


  • テレ朝にてテレビ観戦。
  • ナビスコカップ準決勝(浦和VS名古屋)のテレビ中継が無いので、仕方なくこっちを見る。
  • テレ朝の実況アナって……どれもこれも……以下略
  • 両チームともにうまい。さすがにクラブユースのエリート君たちという感じ。
  • テレビで見ている限りでは、先日のアジアユースに選ばれていた選手たち(U19日本代表)よりずっと高いテクニックを持っているように見えるんだけど、これって、ピッチが良いからなんだろうか。
  • まあ、ジョホールバルとかの芝(気候も)って、ひどかったからなあ。
  • あるいは、若い世代の日本人選手のテクニックというのは、日本人同士の紳士的なマナーの範囲で展開されている試合の中では、有効に発揮されるものの、対アジアの乱暴なツブシ合いでは無効化してしまうテのものだ、と、そういうことなんだろうか。
  • 前半は両チーム無得点。
  • さすがに昨日準決勝を闘っているだけに、ちょっと体が重そう。
  • 後半にはいって、俄然ゲームが動く。この年代の選手は、ハーフタイムでガラリと変わったりするから面白い。
  • 後半?分:広島、話題の10番、前田俊介が抜け出してキーパーと一対一。股抜きで決める。スローで見ると、実に落ち着いてキーパーの目を見ている。素晴らしい。
  • 後半30分前後から、ジュビロの猛攻。
  • 広島、なんとか逃げ切って試合終了。1-0。なかなか面白かったです。

|

« 金八 | トップページ | 殿下の放蕩 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 高円宮杯決勝:

« 金八 | トップページ | 殿下の放蕩 »