鹿島VSセレッソ大阪@NHK BS1
4-3で鹿島の逆転勝ち。
前半途中(15分過ぎ。寝過ごした)から後半途中(ジュビロ戦の放送開始時間)までTV観戦。
鈴木隆行が浮いていた。
バロンは沈んでいた。
モトやんは、時折り鋭い突破を見せつつ、例によって惜しいプレイに終始していた。
両軍あわせて7点も点が入ったのというのに、うち5点を見逃した。
両チームのイレブンに蔓延していた集中力欠如の傾向は、観客であるオレにまで及んでいた、と。
あえて結論を求めるなら、そういうことになりますね。
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